ミズゴローの戯れ日記

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ラクテガチバトル ルチア奪還編 後編

ラクテ「お、お前は!」

 

もちみ「今ラクテさんという方とリプライされてるようですが、あの方はまともな思考してない方なのであまり絡まない方がよろしいかと思います。あの方の被害者を増やしたくないとの自己満足ではありますが、ご忠告させていただきます。」

 

謎の男はもちみであった。

 

もちみとはかつてラクテに敗北しTwitterを去ったかわいそうな男である。

 

ラクテ「フフフ…ギャハハハwも、もちみぃーwお前生きてたんか?」

 

もちみ「おかげさまでね?」

 

ラクテ「かつて俺に負けたお前に何ができる?」

 

もちみ「まあやってみなくちゃわからないって」

 

キンキンキンカンカンカン

 

シュウィンシュウィンシュウィンバシューン!

 

ミズゴロー「な、なんだあれは!お互いの動きが早すぎて見えね!」

 

ラクテ「やるじゃねえか!腕をあげたな!」

 

もちみ「もうやめようラクテ!俺たちが争ったって何も生まれない!和解しようよ!」

 

ラクテ「ええぞ!」

 

もちみ「お詫びの印のルチア500枚です」

 

ラクテ「うおおおおお!!やるやんけぇ!!!これで俺はセックス三昧や!」

 

もちみはラクテに和解の印としてルチアをプレゼントした。

 

それがもちみの罠であるとも知らず

 

ラクテ「ひええええひはwwこれでルチア受肉や!」

 

上空に雲がかかりなんかすごいことになった。

 

ラクテ「な、なんやか、体がう、動かん!」

 

ルチア「よくぞ私をたくさん集めた。今受肉の時。ラクテ褒美にお前の肉体をよりしろとして使わせてもらう。」

 

ラクテ「は?そんなん聞いとらん!それに俺の体がなくなったらセックスできんやんけ!」

 

ルチア「問答無用。」

 

ラクテ「うわあああ!!」

 

ミズゴロー「ブウウウウウン危ない!らくて!」

 

ミズゴローはとっさにラクテをかばった。

 

ミズゴローの肉体を手に入れたリーリエ「ふふバカなやつよ」

 

ラクテ「???お前はリーリエなんで!」

 

リーリエ「伝説を流したのは私よ。私が肉体を手にいれるためにね」

 

 

そう、伝説はリーリエが復活するために流したデマであった。

 

ラクテ「うおおお許せねえ!でもミズゴローを殺すわけには」

 

リーリエに憑依されたミズゴロー「俺後と殺せ!」

 

ラクテ「わかった!うおおおお」

 

リーリエ「ぐわぁ!よりしろごときが」

 

ミズゴロー「へっ俺と一緒にしねリーリエ!」

 

リーリエ「うわあああ!!」

 

ミズゴロー「い、生きてる」

 

もちみ「私がなんとかした!」

 

ラクテ「やったぜ!」

 

おわり

ラクテガチバトルルチア奪還編 前編

ー某日ー

 

ラクテ「ははははw今日もルチアが大漁や!遂に298枚!あと2枚で300!」

 

彼はラクテガイジだ。なぜ彼がルチアをここまで集めるかと言うと理由がある。

 

ラクテ「とある筋から聞いた話やとルチアを500枚集めるとルチアが受肉するらしいからなwはよ集めてセックス三昧や!!」

 

そう、岡山には伝説がある。

 

ルチアを500枚集めし者、そのルチア覚醒しこの世界に降臨するであろう。

 

一般人からすればこんなものイカれたおとぎ話である。信じるものなど誰もいない。

 

 

しかし、ラクテはガイジである。イカれた人間はイカれた物事に惹かれる。ラクテも例外ではなかった。

 

ラクテ「明日はカードボックスのルチアを枯らしにいくでwただ俺が集めすぎて普通ルチアは300から200ぐらいやのに600ぐらいまで上がったからなwえ?ほしい人間が買えない?俺がそのほしい人間なんやw」

 

?「相変わらずイカれてやがるな…お前がルチアを買い占めているせいで他の人間が困っていると言うことを理解していないのか…?」

 

ラクテ「だ、だれや!ここは岡山駅の女子トイレの個室やぞ!男が入ってこれるわけ」

 

?「声がだだもれなんだよ!」

 

そう言って男はラクテに襲いかかった。

 

ラクテ「俺に喧嘩を売るとはええ度胸や!貴様何者だ?」

 

?「この声を聞いてもわからないとは…俺は悲しいぜラクテ!」

 

ラクテ「お、おまえは!」

 

 

ラクテガチバトル ルチア奪還編 プロローグ

ー某ショップー

 

店員「うわぁ!」

 

店員の悲鳴がこだました。

 

ラクテ「ホヘアw俺の勝ちや!ここのルチアは全部俺が買ってくでw」

 

店員「やめてくれ!そんなことをしたらルチアの在庫がなくなってまた値上げしなきゃあかんくなる!もう岡山県のルチアの値段を…」

 

ラクテ「るせぇ!!」

 

バキッ!バキッ!ドン!

 

 

店員「…おね…がい…だ頼む…」

 

ラクテ「雑魚は黙ってな。」

 

そう言うとラクテはカードラボを立ち去った。

 

?「…あいつがラクテか…この岡山の癌」

 

ラクテガチバトル ルチア奪還編

 

続く

 

 

 

ミヅゴロー「今日はウルトラチャイニーズ発売から数週間や!」

 

 

ミヅゴロー「当日は買えんかったがそろそろシングル出回りきったころや!買い得!w」

 

彼はミヅゴロー。

 

ミヅゴロー「よーしw俺の記念すべき1919個めのデッキ、ウリナムヒトヅマを作りにジャパンブリッジ行くでwブウウウウウン危ないコリア!」

 

ミヅゴロー「ジャパンブリッジついたでw相変わらず俺のコスプレしたファンが多いなw困るでほんまぁーw」

 

言い忘れていたがミヅゴローは趣味がTwitterとカードゲームとクソブログのオタクである。

 

オタクのコスプレをしているのは寧ろミヅゴローの方である。

 

ミヅゴロー「ほんまお前ら!愛してるで!」

 

ミヅゴローは飛行機のエンジン音並みの音量でそう独り言を言いながらとあるカーチョンショップの前まできた。

 

ミヅゴロー「韓流スタージャパンブリッジ2号店に着いたで!今日はここでハングルカードを購入して、ナムバトルとかに出てブスと腐乱を貰うんや!w」

 

ミヅゴローはウルトラチャイニーズのシングルと新弾バトルに出場するために韓流スター2号店にやってきた。

 

ハングルカードがジャパンブリッジでも比較的安く、デュエルスペースも広い、何よりトイレが美しいことが素晴らしいお店である。

 

ミヅゴロー「ほんま毎日トイレがきれいやな!いやいや言わずちゃんと掃除する店員偉いでw」

 

そう言うとミヅゴローは便器の周りにうんこと小便を撒き散らし、バケカのハングルコーナーへ向かった。

 

ミヅゴロー「あれ?前までこのショーケースにあったウリナムヒトヅマおらんやんけ!他のパーツもない。どういうことや!おい!店員」

 

店員「はい。」

 

ミヅゴロー「俺はしってんぞここに810枚並べてたやろ?今度はショップでがめて値段あげる気か??」

 

店員「そこになければないですね。」

 

ミヅゴロー「目を見せろ俺は人の目を見たらなんでもお見通しなんや。」

 

店員「そこになければないですね。」

 

ミヅゴロー「見たらわかる!お前の目は純粋で人を騙すことを知らん…泣いてる」

 

店員「そこになければないですね。」

 

ミヅゴロー「仕方ない…大会だけ参加して帰るか…おっ!定員ラスト一人やんけ!俺ラッキーやわw書いた…ん?」

 

ミヅゴローが参加者名簿に名前を書こうとすると後ろから手を捕まれた。

 

キッズ「…」ウルウル

 

ミヅゴロー「キッズ…そうかお前もウルトラチャイニーズでデッキが組めるようなったんやな。それで大会に出て腕試ししたいと…なるほど…わかったで!少年」

 

そう言うとミヅゴローは少年に手を差し出し握りしめた。

 

キッズ「…」キラキラ

 

ミヅゴロー「天誅」バキッ

 

キッズ「!?!?…マッ!」

 

ミヅゴローは少年の手を握りつぶした。

 

ミヅゴロー「お前wふざけんなよまじwそんな半端な覚悟でバケカの世界に入ってくんなよww定員からあふれる雑魚のお前が悪いwwじゃあねww」

 

キッズ「…」チーン

 

 

ミズゴローは意気揚々と最後の枠に名前を書いた。

 

デュエルスペース

 

ミヅゴロー「なんか、蒸し暑いなてか人たくさんおるしこいつら全員殺したろかなw」

 

オタク「ルスワールたん…ンコヒャ…すこ」

 

オタク「ママァ…」

 

ミヅゴロー「きもwこいつらと同じオタクと思われたないわwん?あれは?」

 

バケモンブス「ゼラコリアで攻撃にゃー」

 

囲い「うっwやっぱ姫子ちゃん強い!不利対面のマッチョに勝つなんてすごいなぁ!」

 

囲い「かわいいなぁ姫子ちゃん」「エッチしてえなぁ」

 

ミヅゴロー「wwwガチキモwwwあのバケカ女子と言うかバケモンブスやんけwwwてか髪ギトギトすぎやろ!バター塗っとるやんww」

 

ミヅゴローがおそらく参加者であろう人間たちに毒づいていると

 

店員「はいはい今からナムバトル始めたいと思いまーす。参加者の名前を呼ぶので順番に席についてくださーい。」

 

ミヅゴロー「おっw始まったで!俺はとりあえずあのバケモンブスと初戦当たらんかったらええわw」

 

バケモンブス「よろしくお願いしまりんっ」

 

ミヅゴロー「…」

 

ミヅゴローまさかの初戦バケモンブス

 

囲い「姫子がんばえー」「大好きだー」「セックスしよ 」 

 

ミヅゴロー「いやギャラリー多すぎやろwてかお前ら参加者やろwなんで応援しとんねんw」

 

囲い「いやー僕たちID使って引き分けになったんですよーなのであなたたちが引き分けにならなかったらどちらかが優勝です!」

 

ミヅゴロー「草w参加者全員囲いはわろたwwてかさっき指折った子供かわいそうすぎるwこれ勝てばブスと腐乱やんけw気合い入ってきたでw行け俺のマッチョコリルガww」

 

バケモンブス「いやーん、ゼラコリアの不利対面ーん 負けちゃうー」

 

ミヅゴロー「容赦せえへんでww喰らえ!ライオットビートジェッパスレハンブスローグww」

 

バケモンブス「にゃりーん」

 

ミヅゴローはバケモンブスを3秒で下し優勝した。

 

ミヅゴロー「ははへへww優勝や!はよ店員ブスと腐乱よこせや!」

 

店員「…」

 

ミヅゴローは不穏な空気を感じた。

 

囲い「…」

 

ミヅゴロー「なんや!なんや!お前ら!やめろ!」

 

ミヅゴローは囲いたちに店の裏まで連れてこられた。

 

ミヅゴロー「なんやお前ら!俺にかつきか?草wワイは無敵のぶへ」

 

 

イキリトを披露したミヅゴローであったが多勢に無勢、バケモンブスを倒したときと同じタイムの3秒でぼこされた。

 

ミヅゴロー「なんでや…なんでワイがこんな目に……ハングルカードも買われへんし…ハッ!」

 

デデデデデデデッデ(福山雅治が数式を解くときの音)

 

(1+11+11+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+11+1+1+1+1+1)×0

 

ミヅゴロー「謎が解けたでwなぜこのようなことが起こったかのね」

 

ミヅゴローは自分の推理を整理することにした。

 

ミヅゴロー「これは人口の増加のせいや!」

 

ミヅゴロー「いくらチャイニーズが大量に刷られてもシロナムグヅマを抱えたい人間しかおらんから市場に回らへん。ウリナムもチャイニーズだけでパーツがだいたいそろう優良デッキ!そりゃみんな抱えたなる!わかったぞ俺のやることが見ていろゴミオタクどもが…」

 

ミヅゴローは思った。

 

ウルトラチャイニーズのバラマキにより人口増え、バケモンブスのような調子に乗ったヤツが増えたこと。

 

汎用が大量刷られたことにより数々のオタクがサブデッキを持てるようになりカードを抱えるようになったこと。

 

そのせいで冒頭のいたいけな少年たちが大会に参加できなくなり、オタクがデュエルスペースを使いきりやる場所もなくなってること。

 

ミヅゴローは決意のもと夜の町に消えていった。

 

 

ー数日後ツィッターにてー

 

「ミヅゴロー最近おらへんな」「マラチンポアナル」  

 

ミヅゴローの仲間が雑談していると

 

端末「ブウウウウウンウィーン!」

 

ツィッター民「なんやこれ!急に画面が変わったで」

 

コリア団団長ミヅゴロー「Twitterの皆さんどうも、ミヅゴローです。」

 

それは赤き衣を身に纏い変わり果てた姿のミヅゴローだった。

 

ミヅゴロー「今日からコリア団以外のバケカプレイヤーを抹殺していこうと思います。バケカはウルトラチャイニーズのバラマキにより人口増加一方でフリースペースや大型大会に参加できないなどゆゆしき事態です」

 

Twitter民「は?なに言ってんの?」

 

ミヅゴロー「私は本気です。まず見せしめにこのような事態を引き起こした元凶を抹殺しようと思います。」

 

おわりひらしゃいん「さんまた」

 

チャイバロリ「ハジハジメでーす」

 

猛攻「マンコは初手ミステリートレジャーや!」

 

ミヅゴロー「やれ」

 

3人「うわー」

 

有名ユーチューバーはブログでは説明できないようなむごい殺され方をした。

 

ミヅゴロー「あと俺をひどい目に合わせたバケモンブスもや」

 

バケモンブス「なんで私がこんな目にあうのーわかんないんですけどー」

 

ミヅゴロー「安心しろイケメンにパンパンしてもらうからな」

 

バケモンブス「まじ?オタクキモかったからうれし」パンパン

 

 

バケモンブスはその汚ならしい頭の中身を飛び散らせて死んだ。

 

Twitter「何てひどい…」

 

ミヅゴロー「残念ですがコリア団以外の皆さんさようなら。」

 

それから数日たくさんのカードオタクがむごたらしく殺された。

 

ミヅゴロー「ごみめが…増えすぎた命を減らす以外にこの醜い世界を変える方法はない」

 

オタク、囲い、姫、ガイジ「うわあああ!!」

 

ミヅゴロー「ははは!美しき世界へ…」

 

ー某カードショップー

 

イキリオタク「いやーwポケカは最高っすね!遊戯王wヴァトスピwドエムマスターズwまだそんなカードあったんすねw最高民族バケカプレイヤー様の邪魔だからどっか行けよw」

 

遊戯王キッズ「…」(泣)

 

ミヅゴロー「相変わらず気持ち悪いな一部の心ないバケカプレイヤーは…」

 

イキリオタク「は?なんだお前は?てかその手に持ってるやつはバケカじゃねーかwお前もこいつらさっさとどかして一緒にバケカやろうぜ!」

 

ミヅゴロー「氏ね下等生物」

 

イキリオタク「アマヘッ!?」

 

ミヅゴローはオタクを殺害した。

 

ミヅゴロー「ポケカをするスペースを作るためにはプレイヤーを減らすしかないんだ…!」

 

??「へーお前ずいぶんと変わっちまったな」

 

ミヅゴロー「お前は!」

 

パクテ「マラチンポアナル」

 

彼はパクテミヅゴローのバケカの師匠であり友でありガイジである。

 

本来は下ネタしか発声できないのだが、緊急時につき声帯を整形し、日本語を発声できるようにしてもらっていた。

 

パクテ「ずいぶんと荒れてるじゃないか?どうした?牛乳あるけどいる?タッパーで飲みにくいけど?」

 

ミヅゴロー「だまれ!」

 

ミヅゴローはパクテの精液タッパーを払った。

 

ミヅゴロー「今やバケカの人口は以前の数十倍と化した。チャイニーズリーグやシナリーグは募集後すぐ満員。ポケカの商品の予約すらままならない。しかもその権利がこいつらのような程度の低い暇だけは誰よりもあるイキリオタクどもが勝ち取る。」

 

ミヅゴロー「実に空虚じゃないか?俺たちが仲良く楽しむためには程度の低いゴミを粛清し、命を減らすしか…」

 

パクテ「それはおかしいだろ」

 

パクテはミヅゴローの無駄に長い演説を遮り発言した。

 

パクテ「確かに人数とか予約とか最近めちゃくちゃ増えた人のせいでやりにくくなったさ。でもそれはお前が努力を」

 

ミヅゴロー「買う努力ってなんだよ!そもそも娯楽にわざわざ努力をするのなんて間違っているだろ!」

 

パクテ「そんなことはないさ。多分お前はこれだけ人間が増えてなくてもきっと人数からあふれるぞ。」

 

ミヅゴロー「だまれ!だまれ!だまれ!話すだけ無駄なようだ。お前は俺の味方でいてくれると思ったのに残念だよ。」

 

パクテ「説得は無理か。」

 

こうしてパクテとミヅゴローの戦闘が始まった。

 

お互いにその場でにらみ合い全く動きがない。

 

オタク「オイオイなんだあれ?にらめっこじゃん」

 

オタク2「いやあれほどの達人同士となると一回でも読みをはずすだけで致命傷になる。現実の戦いは一瞬で決まるものなのさ。某アニメのように何周も引き伸ばしたりしない。」

 

ミヅゴロー「読み合いは嫌いなんだ俺から行くぞ」

 

ミヅゴローは距離を一気に詰める。

 

パクテ「やるな」

 

それに答えるようにパクテも応戦する。

 

2人の動きは全く見えない。

 

が、震える空気、なりやまない拳がぶつかる音。それによってこの空間にて何者かが戦っているのが辛うじてわかる。

 

まるで二人だけが別の時間軸に飛ばされているかのようだ。

 

シュパンシュパンシュパン

 

ミヅゴロー「ええい!沈め!」

 

パクテ「なあお前実は人数減らしたいとか思ってないだろ?」

 

ミヅゴロー「何を言っている俺はゴミプレイヤーを減らし優良プレイヤーにバケカをやってもらおうと」

 

パクテ「いやだってカードショップでやらなくても自分ちとかあるやん。お前はただ自分がショップ大会出たりして遊びたいだけやろ場所ないし金儲かるから。」

 

ミヅゴロー「はは、ははは!ばれたか!どちらかと言ったら命を減らすと言うより俺だけが使えればいいのですのゲーチス派なんだよな!」

 

そう言うとミヅゴローは赤き衣を脱ぎ捨てオシャレファッションに身を包んだ。

 

ミヅゴロー「私だけがバケカをできればいいのです!」

 

パクテ「やっと正体を表したか…さあ本気の殺し合いと行こうぜ!」

 

ミヅゴローもパクテも一歩も譲らない。二人の戦いの余波で周りにも被害が及んでいる。

 

アタマカーキン「うわぁ!せっかく800円で売ってるウルトラチャイニーズが!」

 

金羅唯斗「会社が!」

 

カーチョンラボ「ポイントカードしか価値がない!」

 

ミヅゴローとパクテの戦いは不眠不休で2日続いた。

 

お互いに限界のはずだ。なにが二人を突き動かしているのか。

 

ミヅゴロー「はぁ…はぁ…そろそろ疲れてきたんじゃないのか?」

 

パクテ「ふぅ…俺はまだいけるぜ!」

 

二人「うおおおお!!」

 

ドン!

 

二人の打ち合いは続く。

 

しかし、パクテはミヅゴローの拳から不思議なものを感じていた。

 

パクテ「(なんでだ…こいつは自分の欲のために戦っているのになんでこんな悲しそうな拳でたたかってやがる)」

 

そう、ミヅゴローの拳はまるで泣いているかようだった。

 

誰かのためと嘘をつき欲のためバケカプレイヤーを抹殺してきた男の拳とは思えない。

 

まるで悲しみを帯びた拳。

 

パクテ「(そうか!)」

 

パクテは何かに気がつきその謎を解くためにミヅゴローに語りかけた。

 

パクテ「なあ?お前ほんとは自分がバケカをやるわけでも他人の居場所を作るわけでもない。ほんとは今の現状が悲しかったんだろ?」

 

ミヅゴロー「…」

 

パクテ「どんな些細なことでも荒れるバケカ界隈。その惨状に悲しみを受けたお前は自らが悪になり討ち滅ぼされることで解決しようとした。かつてお前が戦ったコリーアーズのように」

 

ミヅゴロー「…だまれ」

 

パクテ「2日前お前は遊戯王キッズに対して手を加えなかった。バケカをしたいだけならそいつも殺すはずだ。でもお前はキッズがスペースに陣取り遊戯王をすることを許した。まだ優しさを捨てれてない証拠だ!」

 

 

パクテ「お前がバケカ界隈の憎しみをすべて背負って死ねばバケカ界隈はまとまりキッズにも女子にもみんなが優しくなれる世界になると思って…今からでも遅くはない早くこっちにかえっ」

 

ミヅゴロー「だまれ!俺はもう来るところまできてしまった!もう後戻りはできない!」

 

パクテ「マラチンポアナル…」

 

ミヅゴロー「貴様がバケカのことを思うなら俺を殺せ!さもなくば俺はお前を殺す!」

 

パクテ「くっ…殺すしか…ないのか!」

 

ミヅゴロー「最後の一撃をくれてやる!これを受け止められなければ小売店は、メーカーは、KONAMI本社は消えるぞ!」

 

そう言うとミヅゴローは全ての力を込めたきだんを作り出した。

 

ミヅゴロー「しねぇ!パクテエエエエエ!」

 

パクテ「俺は…俺は…俺はぁ!」

 

ドガーン!!

 

 

パクテ「はぁ…はぁ…」

 

ミヅゴロー「ぐっ!はぁっ!」

 

最後に立っていたのはパクテだった。

 

パクテ「ミヅゴロー!」

 

ミヅゴロー「ブゥゥゥゥゥゥゥン🚗あっ✋危ない💣ココア☕もう少しで💦轢かれそうだ💨ドゥォン💥オアッ😣グッ😰ウゥ😭やべぇ😱めちゃくちゃ血🔴が出てる😢あ…ココア☕無事🆗だったか…よかった😂無事なのか😍俺😎は今から死ぬけど👼お前👰は生きて💪くれ🙏いつまでも愛してるよ💕ココア☕」 

 

パクテ「ミヅゴロー!」

 

ミヅゴローは死んだ

 

こうしてバケカ界に平和が訪れた。

 

ミヅゴローがバケカ界の憎しみを全ての背負い死んだことで問題が解決した。

 

カードショップは大会を増やし、1日で参加できる数やキッズ枠を儲けた。

 

公式はチャイニーズリーグの枠を増やし全県で開催することにより飽和を目指した。

 

ー某所にあるミヅゴローの墓ー

 

パクテ「けつげ…ちんこ…まんこ」

 

パクテはミヅゴローの墓参りにきていた。

 

パクテ「まんげラクラクラクテぇ…マラ?」

 

パクテが墓に添えてある花が新しくなっていることに気がついた。

 

キッズ「…」

 

パクテ「マラー?アナル?」

 

キッズ「僕このおじさんにバケカプレイヤーにいじめられてるとき助けてもらったんです。だからそのお礼を…」

 

パクテ「そっか…良かったなミヅゴローお前も誰かのヒーローだったんだな」

 

墓「カタカタ」

 

パクテ&キッズ「?」

 

パクテとキッズはミヅゴローの墓が動いてることに気がついた。

 

パクテ「怖くておしっこもれるんやが?」

 

キッズ「ひえええ!!」

 

墓「パカッ!」

 

ミヅゴロー「おじさんだと?ふざけんじゃねえよ!お兄さんだろ!」

 

終わり

 

 

 前回

mizugoro5252.hatenablog.jp

 

 

 

スイレンの評価!ゾロアーク系では絶対必須のカード!


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評価10点

 

ゾロアーク軸では絶対に入れたいカード!

 

効果はシンプルで、水エネルギーのついたポケモンの体力を50回復する。

 

ゾロアークの弱点を補う素晴らしいカード

 

ゾロアーク軸は格闘を軸にしたデッキ、特にマッシブーン軸を苦手にしており、ジェットパンチによりゾロアがやられてしまう。

 

さらにダメージカウンターをばらまかれ、その後の戦闘にも支障をきたしてしまう。

 

だが、スイレンはその弱点を補うことができる

 


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アクアパッチと組み合わせることにより、ベンチのダメージカウンターの乗ったポケモンに水エネルギーをつけ、スイレンで回復すればジェットパンチを帳消しにしつつ、ライオットビートの前準備ができてしまう。

 

トラッシュに送る水エネルギーは自らの特性により置けるためこの点も非常に相性がいいと言える点だ。

 

さらにゾロアークは基本ダブル無色エネルギーから動くため、特殊エネルギーメタにより封殺されてしまうが、このカードは水エネをつけれるのでその対策を乗り越えることが出きる

 

うんこうんこ

 

スイレンでしこる

 

ラクテ「リーリエガチアンチ」

リーリエ「私がミヅキさんに告白したこと…ご存知ですよね?」

 

ラクテ「はぁー??お前それ俺に聞くんかおかしやろほんまぁーそれに俺はお前が嫌いやねん話しかけてくんな!くそブスー」

 

リーリエ「あら?私にそんな口の聞き方をしていいんですか?ミヅキさんに言いつけますよ?」

 

ラクテ「わかったごめんて」

 

リーリエ「とりあえず話を戻します。私がミヅキさんに告白したことご存知ですよね?」

 

ラクテ「ああ…そのせいで胸が張り裂けそうだよ。」

 

リーリエ「ふふふ…実はその事について、あなたが私の言うことを何でも聞けば取り消そうと思ってるんです。」

 

ラクテ「は??ほんまか?てかそんな簡単に取り消すような告白をミヅキちゃんに…」

 

リーリエ「あなたにとっても悪い話じゃないと思います。それに私も色々考えた結果、女の子同士ですし彼女にも迷惑がかかるかもしれない。そう思ったんです。」

 

ラクテがリーリエに対して怒りの一言をリーリエは言葉で押さえた。

 

ラクテ「考えまーす。いやこれえんたいじゃないんでー」

 

ラクテはガイジなので人生をカードゲームのようにとらえている。

 

ラクテ「しゃあなし!お前の何でもと言うのをのんでやるよ」

 

リーリエ「やった!ではラクテさんなんでも!と言いましたね?早速…」

 

ラクテ「なんやなんや!」ドスン!

 

ラクテ「うっ…」

 

リーリエはラクテの後頭部を角材で殴り気絶させた。

 

リーリエ「ふふふ…ひひははは…やりました!!これでラクテさんはっ…!」

 

気絶したラクテをリーリエは自分の屋敷に運んだ。

 

ラクテ「んー…ここは!」

 

リーリエ「ラクテさん!おはようございます!ずいぶんと長いおやすみでしたね!」

 

ラクテ「リーリエ!?ここはどこだ!」

 

ラクテが気がつくとそこは薄暗い部屋だった。

 

ラクテは部屋の真ん中に拘束され自由に身動きが取れなかった。

 

そして世界で一番嫌いな女リーリエとこの狭い世界に閉じ込められていることに恐怖した。

 

リーリエ「ここは私の屋敷の拷問部屋です。普段はグズマさんとお母様が使ってらっしゃるのですが、今回は特別に私が使わせてもらえることになったのです。」

 

ラクテ「ふざけるな!だせだせよ!ここからあ!」

 

リーリエ「なんでも」

 

ラクテ「それは…」

 

リーリエ「あなたは私に何でもするからミヅキさんへの告白を取り消すように言いましたよね?」

 

ラクテは心底後悔した。

 

なんでもとは言ったものの、まさかこのような薄暗い部屋に閉じ込められるとは思ってなかったからだ。

 

しかも拷問部屋。響きからしてよからぬ予感しかしない。

 

リーリエ「ふふふ…あなたは私の言いなりですわ…別に出してあげてもいいですけどミヅキさんのことは」

 

ラクテ「わかったそれ以上言うな!これから何をすればいい?」

 

リーリエ「そうですわねーそれじゃあ」

 

ラクテは自分よりミヅキの方が大切なのだ。仕方なくリーリエの要求をのむことにした。

 

リーリエ「まずは私があなたの体をなまめまわそうと思います。」

 

ラクテ「?!?!?そんな嘘だろ! 」

 

リーリエ「嘘ではありませんわ」

 

そう言うとリーリエはラクテに近づき

 

チュパッ…チュパッ…

 

ラクテ「ああ…うっ…んんんっ…!」

 

リーリエのリップ音とラクテの嬌声が密室に響き渡る。

 

密室に二人きり、そして嫌らしく、なめまかしく響き渡る二人が出す音はほんとに人間が出しているのか不思議なほど神秘的で嫌らしい。

 

ラクテ「や、やめろよ…お前ミヅキが好きなんだろ…なんで…あんっ! 」

 

リーリエ「あなたは大人しく私の言うことだけを聞いていればいいのです!そうすればミヅキさんへの告白をやめて差し上げると何度も言っているではないですか? それの何処が不満だと言うのですか?」

 

ラクテ「この…アバズレがっ!」

 

リーリエ「何度でも言いなさい…それにあなたのここは正直ですわよ。かわいらしい…」

 

ラクテの言葉とは裏腹に一物はシロガネ山の如く、美しくいきり立っていた。

 

ラクテ「これはちがっ…」

 

リーリエ「しょんなこと言っても無駄でひゅわ…ひゃなたは私のやることを受け入れるしかないのです。」

 

リーリエはラクテの反論を唇で唇を塞ぐことで対応した。

 

リーリエはラクテの唾液を貪る。

 

ラクテは吐き気を催しそうになるも大切なミヅキのために耐えた。

 

そうこの地獄を耐えさえすればミヅキは自由になるのだ。

 

ミヅキを悪魔の魔の手から救うためには自分を犠牲にすることすら躊躇わないラクテは男の鑑。

 

リーリエ「最後はフィニッシュですわ。」

 

ラクテ「ああ!いくぅーー!!」

 

リーリエはラクテのいちもつを己の体内に受け入れるとものすごい勢いで動いてラクテも射精してとにかくすごかったんや。

 

中だししている。

 

リーリエ「ああ…ラクテさん楽しかったですわ。ではここであなたにとっておきのサプライズを披露しますわ」

 

ラクテ「はぁ…はぁ…サプライズ?」

 

リーリエ「じゃーん!」

 

リーリエはそう言うと、部屋のすみにあるスイッチを押した。

 

そうするとさっきまで暗かった部屋に明かりが差してきた。

 

明るくなる部屋の影に見覚えのある少女の姿が写った。

 

ミヅキ「や、やぁラクテにリーリエ その君たちそんな関係だったんだ…知らなかったなぁ…」

 

ラクテ「み、ミヅキちゃん!?」

 

見覚えのある姿はミヅキだった。

 

ミヅキ「ははは、リーリエから呼ばれてきてみたらなんか二人が突然目の前でセックスするんだもん。驚いたな私」

 

ラクテ「ち、ちがっ」

 

ミヅキ「あのね、私昨日リーリエに告られてさ、一生懸命答えを出そうって決めてたのにさ、実は私ラクテくんのことが好きだったんだ…だからリーリエのこと断ろうってさ。でもこんな姿見せられたらもうそんなこと考えられないじゃん。そもそもなに?リーリエまで昨日私のこと好きっていってたよね?なんでラクテ君とセックスしてるの?おかしいおかしいおかしいおかしい」

 

そう言うミヅキの目は死んでいるようだった。

 

ミヅキ「ラクテくん、リーリエ、さよなら」

 

ラクテ「待ってミヅキちゃん!」

 

リーリエ「計画通り。」

 

ラクテ「は?どういうことだよ?」

 

リーリエ「ミヅキさんへの告白から全て私の計画通りって言ってるんですわ!」

 

ラクテ「な、なんだって」

 

リーリエ「あなたがミヅキさんをストーカーしていること私は知っていて焦らせるためにわざとミヅキさんに告白したのです。」

 

リーリエ「そして、焦ったあなたに私がそれをとりやめる交渉をする。そして私の言うことに従ったあなたとのセックスをミヅキさんに見せつけることで既成事実を作ることを計画したんですわ。」

 

リーリエ「ラクテさんお前のことが好きだったんだよ!」

 

ラクテ「な、なにー」

 

ラクテは精神崩壊しあ。

 

リーリエ「さぁラクテさん…この部屋は私の許可が出るまで出られませんわ…私とずっと一緒にいましょ?」

 

happy end

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ピノオフ使用ルガゾロマッシ

どうも、ミズゴローです。

 

今回はピノオフで優勝したルガゾロマッシの紹介をしようと思います。

 

個人的に書く気なかったんすけど、フォロワーの某ガイジから解説やらしてくれと頼まれたので仕方なくやります。

 


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構築はこれで、まーテンプレなルガゾロマッシって感じでこれ俺が語らなくても他の強者が語ってるやろって思いますが、秘密主義なYPではなく、イキリミズゴローなので採用理由やら語ります。

 

まずなんでこれ使おうかと思った理由ですが、環境に電気とルガゾロがやらが多そうで強そうなのと、一番使いなれてるので最初は純正マッシで挑戦しようと思っていました。

 

しかし集合一時間前に、超バレ平気か?超バレ平気か?電気有利でもアサルトサンダーきついやろ?ゾロアーク入れようや!と幻聴が頭に響くようになり、シティリーグでも勝ってたから強いよと謎の天啓を受けこっちに変えました。ほんとに本番一時間前くらいです。

 

ゾロアーク入りはエアプで、全く回したことがなく不安でたまらなかったんですが、オタク特有のまーいけるっしょwみたいな感じでとりあえず友人のマッシと試しのフリーをして1-2をかましたので心臓止まりかけながら本番に望むことになりました。

 

しょうもない自分語りはこれで置いといて解説

 

 

 

プレイは序盤は相手に合わせて1エネで殴れるゾロアークマッシブーンを使い分けて、相手のポケモンを落としていきましょう。

 

この時にルガルガングズマで相手がベンチで育成しようとしてるカードを引きずり出してテンポを奪えるとなおよしです。

 

先に落とされても、ビーストリングでカウンターができるのでガンガン攻めていいです。

 

中盤はゾロアークが立ち始め、手札がのびてると思うのでアセロラククイグズマ、マオを使い分けて有利状況をキープできるようにしましょう。

 

終盤はベンチのテテフGXやらをルガルガングズマで引きずり出して適当にマッシでもゾロアークでもいいんで倒せば勝ちやろたぶん。

 

ゾロアークマッシブーンでサイド2枚

 

ビーストリングマッシブーンでかルガルガンでサイド2枚

 

〆にテテフでも何でも引き出してサイド2とれ

 

各カードの解説やら

 

ゾロアークGX

 

このデッキは基本マッシブーンGXで殴っていくんですが、超タイプだったりアサルトサンダーだったりとマッシブーンではきつい相手に対してめちゃくちゃ強く出ていけて、マッシブーンのダメばらまきで自身の微妙に足りない火力も補えるので、THE噛み合いって感じの強さです。

 

枚数は4枚は多いと感じたので3です。嘘ですお金ないだけです。

 

マッシブーンGX

 

基本アタッカーです。1エネで動けて、ククイビエネディアンシーなど火力アップで相手の進化元たねポケを滅ぼしたり、ビーストリングから突然大火力をぶちかましたりまあ色々ですね。 

 

正直2枚しか使わんし2枚でいいかなとは思うけどサイド落ち怖いからね。

 

ルガルガン

 

書いてある通りです。

 

最低一回は使いたいのでサイドに一枚落ちてもいい2枚。(こいつサイド落ち怖いって話しかしてねーな。)

 

ククイ博士

 

序盤でディアンシーマッシブーンで進化元たねを落としたり、終盤の火力調整など要らない場面がない素晴らしいカード。

 

枚数は使ってて一番使いやすかった2枚です。

 

3枚はきすぎて困ったりした。

 

アセロラ

 

実質強いポケモン入れ換えとかみたいなもん。

 

使い方は色々ありすぎて説明がしんどい。

 

よく使うのはとりひきやブラッディアイの再利用、前のアタッカーを戻して後ろの待機してたアタッカーを呼ぶ、死にかけのビエネマッシを手札に戻して別のマッシにビエネビーストリング、単純に相手の計算を狂わせる。

 

実際こいつとグズマお陰で大体の試合を拾ってるので多分一番強いカード。

 

3枚入れたい。  

 

・マオ

 

ゾロアーク式ルチアコルニ。

 

これで前述のアセロラを仕込んで次のターン使ったり、ビーストリングで突然襲ったり、ブロアーで剥がしたり何でもできる。

 

枠あれば2枚ほしい。

 

・ルチア

 

アイドル

 

・せせらぎネスト

 

合計で3

 

プリズムスタジアムとか祠とかしんどいからせせらぎ3でいいかもしれないけど、ネストはメタモンとかゾロアとか呼べる強み。

 

・こだわりハチマキ

 

非GXに腐るけどとりひきで捨てれて、対GXはほんとに1枚は引かないといけないから3でいいやってなりました。

 

おわり