ミズゴローの戯れ日記

なんやかんや

チノ「ご注文は?」ミヅゴロー「ミルクでももらおうか」

ミヅゴロー「え?え?あれあれ…え?ここどこ?」

 

彼の名前はミヅゴロー、20代後半ながら趣味がTwitterとカードのキモいオタクである。

 

彼がなぜこんなことを言っているかと言うと起きたら見知らぬ道の真ん中だったからである。

 

 

 

ミヅゴロー「いやいやいやまてまてまて 俺酒とか飲んでへんし、昨日蜘蛛男やって風呂入って寝た記憶あるんだけど!なんでこんなところにいんの! てかここ日本の景色じゃないんだけど!」

 

ミヅゴローは見知らぬ道の真ん中でぶちギレた。

 

よく周りを見ると人もいた。

 

通行人「あの人どうしたの…道の真ん中で暴れてるんだけど」

 

言葉は理解できる。日本語のようだ。

 

とりあえず日本国内と言うことがわかり、拉致されたのではないと安堵した。

 

ミヅゴロー「あれ?よく見たらここ見たことあるぞ…あああ!!ごちうさの舞台じゃん!チノオオオオオココアアアアモカアアア!」

 

ミヅゴローは感動のあまり道の真ん中で叫んだ。

 

通行人「やばいやついるんだけど」「ママーあの人なんか叫んでるよ」「関わっちゃいけません」

 

ミヅゴロー「ごちうさの舞台と言うことはきっとあれがあるはずだ」

 

数分後

 

ミヅゴロー「見つけたぞ…ラビットハウス…」

 

ラビットハウスとはミズゴロー愛しのココアの下宿先である。

 

ミズゴロー「緊張するな…ただラビットハウスって書いてあるだけでココアたちがいなかったらどうしよう…いやでも入らないと始まらないし」

 

通行人「店の前で独り言いいながらうろうろしてるやつおるこわ」

 

ミヅゴロー「こうなりゃやけよ!入ってまえ!」

 

ミヅゴローが意を決してドアを開けると優しい光が差し込んできた。

 

そしてその先には

 

チノ「いらっしゃいませ」

 

ミヅゴロー「うおおおおおお!!チノちゃんだあああああ!!見てるかざりがに!俺はやりとげたんだ!」

 

チノ「なんだ…この客…」

 

ミヅゴローは思わず我に帰る

 

ミヅゴロー「(ここでチノちゃんに嫌われたら終わりだ…ここは平静を装って話を)」

 

ミヅゴロー「いやー驚かせてごめんね 実はとても美味しいコーヒーを出してくれるかわいい店員さんがいるお店があるって聞いてね。 それでずっと探してたんだけどてこずっちゃってさ」

 

ミヅゴロー「それでやっとここを見つけて嬉しくてつい叫んじゃったんだよね。店員さんもかわいいし」

 

チノ「は、はぁ」

 

ミヅゴロー「しかも雰囲気もいいしさ そう言えば君一人でやってるの?他の店員さんとかは?」

 

チノ「は、はい 今は出掛けてます(馴れ馴れしい客だな…早く注文とって出ていってもらわなきゃ…)」

 

チノ「そういえばご注文は?」

 

ミヅゴロー「あっごめん忘れてた。 えーとホットミルクでももらおうか…」

 

チノ「はいわかりました(コーヒーがうまいって聞いてきたのにコーヒーじゃないのか…)」

 

そう言ってチノは手際よくホットミルクを作り始めた。

 

ミヅゴロー「おっいいねー手際がいい!」

 

チノ「はい、どうも(ただ暖めてるだけなのに)」

 

突然ざりがにに憑依されるミヅゴロー「チノちゃんの母乳…」

 

チノ「何か言いましたか?」

 

ミヅゴロー「いやなにも」

 

会話してる間にホットミルクは完成した。

 

チノ「はい、ホットミルクです。どうぞ」

 

ミヅゴロー「ありがとう!では早速」

 

そう言うとミズゴローは懐から哺乳瓶を取り出し、ホットミルクを移し始めた。

 

チノ「えっ!いったい何を」

 

ミヅゴロー「チノちゃんの母乳DAAAAAA!!」

 

そう言うとミヅゴローは哺乳瓶に入れたホットミルクを貪り始めた。

 

ミヅゴロー「はぁはぁ…ばぶぅーバブバブwママァ…チノママァ…」

 

チノ「…」

 

ミヅゴロー「ママのミルクおいちいよぉ…ヴッッ…」

 

なんとミヅゴローはホットミルクを吐き出した。

 

チノ「!?大丈夫ですかお客さん!」

 

ミヅゴロー「おいいいいいい!!おかしいだろうがぁぁぁ!?」

 

チノ「うぇっ…」

 

ミヅゴロー「僕はチノちゃんが作ってくれたホットミルクで授乳したかったの!!人肌と同じ温度のミルクを飲み干すことで君の母乳を飲む感覚を味わいたかったの!なのにこれめちゃあっつ!あっつぅ!」

 

チノ「いやだからなんだこの客…」

 

ミヅゴローの謎のクレームにチノが困惑していると、ドアが開く音が聞こえた。

 

ココア「たっだいまーチノちゃん!今日も蟻の巣におしっこかける遊びしたよー!楽しかったなー!あーお客さんだ!いらっしゃいませーラビットハウスにようこそっ!」

 

チノ「コ、ココアさん!蟻の巣におしっこかける遊びはやめてくださいっていつも言ってるじゃないですか!お客さんの前で恥ずかしい!」

 

ココア「えー 楽しいしいいじゃん!チノちゃんも今度一緒にやろうよ!」

 

チノ「やりません!」

 

ミヅゴロー「コ、ココアちゃんDAAAAAA!!」

 

ココア「え?」

 

ミヅゴロー「どうも初めまして麗しきお嬢さん、僕の名前はミヅゴローと申します。趣味はTwitterとカードゲーム、特技はツイート数、時間などから女性ツイッタラーの生理周期を割り出すこと…どうもよろしくね。君はココアちゃんだよね?」

 

ココア「えっなんだこの客」

 

Bパートへ続く