ラクテ昔話 シコティッシュ太郎2
シコティッシュ「ご主人たま!!僕OT退治に行きます!!」
ラクテ「マ?」
すくすく成長したシコティッシュ太郎は、ラクテに恩を返すために、OTを退治すると言いました。
OTとは岡山を荒らし回っている悪質集団で、かつてラクテは炎上させられた経験がある因縁の相手です。
ラクテだけではなく、他のプレイヤーにも悪さをしており、岡山のため、そしてラクテの穴兄弟のため、愛する主人のためシコティッシュ太郎は戦うことを決めたのでした。
ラクテ「うーんwwりでwwちょっと待ってろよww」
ラクテはそう言うと、シコティッシュ太郎のために武具を取り出しシコティッシュが着れるように調整しました。
シコティッシュ「ご主人たまありがとうございます。これで僕は存分に戦えます!」
ラクテ「んまぁーあいつらうざいし、俺がやっちまおうと思ったけどお前が言うなら任せるしかねえなww」
シコティッシュ「ごめんなさい…僕のわがままで…」
ラクテ「ええよええよwwあっ!そう言えばこれを忘れるところだったわww」ブスリオシリ
シコティッシュ「んああん♥️」ズプズプ
突然シコティッシュ太郎のアナルにラクテは己の刀を差し込みました。
ピストンピストンピストントン シルダラー
ラクテはシコティッシュの中に子種をぶちまけました。
シコティッシュ「ごっ…ご主人たまぁ…何を…」
ラクテ「いやさー?ww OTの溜まり場行くまでにお腹すくやん?お腹すいた時食べ物に困らんように俺からのプレゼントやww」
シコティッシュ「ご主人たまぁ!!ありがどうござぎばすぅ!!!!」ウルウル
ラクテはシコティッシュ太郎のお尻に道中でお腹がすかないよう、特性の保存性の高い精液をぶちこみました。
シコティッシュ「ご主人たま!では僕はOT撲滅の旅に向かいます!必ず帰ってきますからしんぱいしないでください!」😭✋
ラクテ「おーwwおーww任せんでーww」✋
ラクテはシコティッシュ太郎の背中が見えなくなるまで手を振りました。
ラクテ「あー、全自動オナホがしばらくおらんくなるやんwwんーww消防車をオカズに家畜を犯しながらゆっくり待つかなww」
シコティッシュ太郎の旅立ちを見送ったラクテは、心配になりながらも彼を信じ待つことに決めました。
続く