いつものとタマモクロス 未完成
いつもの「なあタマ。」
タマモクロス「え、なんやトレーナー?」
いつもの「俺に耳かきしてくれないか?」
タマモクロス「はぁ…?」
タマモクロス「なんやいきなり耳かきせぇなんて気持ち悪い…」
いつもの「いや実はな…」
数日前…
同僚「あ、いつものさんおはようございます。ああっ…」
いつもの「ああ、おはよう」
同僚「いやー最近いつもの&タマモクロスのめちゃくちゃ結果出しててすごいですよね!ああ憧れちゃうなぁ…ああっ…」
いつもの「いやいや、俺がすごいんじゃなくてタマがすごいんだよ。」
同僚「いやいや、確かにタマモクロスがすごいのもありますけど、いつものさんの指導のセンスのおかげでもありますよ!ああっ…」
いつもの「ははは、ありがとう。そう言えば聞きたいんだけど…さっきからお前は職場に自分の担当ウマ娘を連れ込んで耳かきさせてるのはどう言うことだ?」
スーパークリーク「おはようございますー。」
回想終わり。
いつもの「てなことがあって俺もかわいい女の子に耳かきされてーなって。」
タマモクロス「なるほどなるほど…ってどアホォ!ほんっとにどいつもこいつも色ボケばかりや!」
タマモクロス「トレセン学園のトレーナーと言うもんがどいっつもこいつも担当のウマ娘と色恋ばっかしよってからに!指導者のプライドを忘れたんか!?一部のトレーナーは中学生のウマ娘とそう言う関係結んどるし!ウマ娘もそうや!自分がいっちばん輝くためにここに入学したのに目的も忘れて色ボケや!」
いつもの「そんなんここは2次元なんだから考えてもしかたないでしょ。」
タマモクロス「せ、せやったな…」
いつもの「タマって兄弟の上だろ?耳かきやったことないの?」
タマモクロス「確かにここにくる前はチビ達に何度かやってあげたことあるで。」
いつもの「じゃあ…」
タマモクロス「断る。」
いつもの「え?なんで?」
タマモクロス「……ちょっと言いにくいんやけどな。」
いつもの「ふむふむ。」
タマモクロス「トレーナーいつもうちのことエロい目で見すぎやねん!」
いつもの「え…」
タマモクロス「なんかいっつもうちのことエッチな目で見てきて!他のウマ娘のことやってそう見てたら別やけどいっつもうちだけやねん!」
タマモクロス「前、エイシンフラッシュやフジキセキと話してたときあるやろ?あん時あいつら勝負服きてたのにトレーナー一度も体を見んかったんや!」
いつもの「そりゃ女性の体をみだりに…」
タマモクロス「じゃあなんでうちのときは目を合わせず体ばっか見るんや!うちで変なこと考えてるんやろ!このすけべえ!」
いつもの「いやそれはタマがかわいすぎるから…」
タマモクロス「え?そうなんか?…じゃ、じゃあええかな…」
いつもの&タマモクロス「……(何この空気)」
いつもの「耳かきしてくれるか?」
タマモクロス「…うんわかった…」
いつもの「じゃあ勝負服にきがえてきてくれ。」
タマモクロス「え?制服じゃあかんのか?」
いつもの「俺は勝負服を着たタマがいい。」
タマモクロス「…わかった着替えたら呼ぶから着替えてるところ絶対のぞくんやないで!絶対絶対やで!」
いつもの「俺を信じろ。」
タマモクロス「おまたせ…」
いつもの「!?お前それ修正前の勝負服!」
タマモクロス「初めてトレーナーとあったときの服やったな…そのあのときにかわいいって褒めてくれたことずっと覚えててこれ好きなんかな思って。」
いつもの「素晴らしい素晴らしいよタマモクロス!好きだ…ww」
タマモクロス「う、うるさいアホ!もう恥ずかしいからはよこっちき!」
タマモクロス「最初に言っとくけどやったことある言うてもちょっとくらいやし、クリークのようにうまくはないで…」
いつもの「俺はタマならどんな耳かきでも許すよ。」
タマモクロス「トレーナー…」
いつもの「うわももかった。美しく鍛え上げられてるけど柔らかそうなクリークさんとは大違いだかった。胸も絶壁で仰向けになったらよくタマの顔が見える。」
タマモクロス「うがああああ!!!うるさいわ!!!色気が無くて悪かったな!!!だから、だからこんなん嫌やねんアホ!!!」
飽きた終わり