狂ったツイートは作れる
どうも、ミズゴローです。
実は皆さんに謝らなければいけないことがあります。
何を食ったらそう言うツイートができるの?などと言われる、私のキモいツイート全てがキモいフリをしているだけのツイートであることをお詫びします。
私、ほんとはめちゃくちゃ賢明なんですね。
謝罪も済んだところで、みなさんも私の様にキモいツイートをしたくないですか?
そんなあなたのために私がどのようにして、この技術を手に入れたか紹介したいと思います。
・1日8時間ハリウッドザコシショウを見る。
まずは私の師匠とも言えるザコシの動画を見ましょう。
彼の発言には「尿道にアチィ鉄を流し込む。」「原付に乗れ。」「おめぇキチゲぇか?乞食になっぞ。」
などと、非常にパワーあふれる発言があふれております。
私は彼の動画に触れることにより、自然にキモいツイートができるようになりました。
・1日8時間野性爆弾くっきーの動画を見る
ザコシがパワーとするなら、彼はクリエイティブです。
非常に味のあるイラストや、個性的な音楽センス。どれを取ってもクオリティが高い。
彼から学ぶことは非常に多いです。正直ザコシ6時間、くっきー十時間でもいいくらい。
・一日8時間天竺鼠 川原の動画を見る
彼ら二人に比べると、知名度はいまいち低いですが、負けず劣らずのクリエイティブなので見ましょう。
これをやり続ける生活を最低3日ほど続けてください。
そうすれば、あなたの脳内にキチ気が溜まってくると思います。
キチ気のことを知らない人もいると思うので説明しておきます。
キチ気とは、人間が誰しも心に持っている未知なるパワーです。
動画を視聴する以外にも、上司や同期にいじめられる、ネットで炎上する、女にフラれるなどでもキチ気は溜まっていきます。
みなさんにわかりやすく言うとストレッチパワーみたいなものです。
キチ気が溜まって来ましたね?
では最後の段階へ行きましょう。
・エロい、かわいい、舐めたい女が出てくる作品を視聴する
これが一番大事です。
いくらキチ気を溜め込んでも、放出する相手がいないと始まりません。
放出する相手として最近のオススメはまちカドまぞくとラブライブ虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会です。
と言うわけで、みなさん推しはできましたね?
では、あなたのキチ気を本能とともに解放しましょう。
せーの
ミアの羊水で水泳してー
ランジュの胸の谷間にしか存在しない空気でしか呼吸できない
栞子の八重歯でクマの木彫りしてえー
シャミ子のケツで窒息死してえー
みなさんもできましたね?
それでは良きキモツイライフを
最近のVTuberは俺が好きだったVTuberとは違う(老害)
どうも、ミズゴローです。
最近色々VTuberが話題ですね。自分も昔は結構視聴してました。
しかし、いつの間にかVTuberというコンテンツから離れ、全く見なくなってしまいました。
Vの思い出話とともに最近のVTuberに対してのグチでも話していこうと思います。
まず、自分が初めてVTuberに触れたのが、2017年か18年頃だったと思います。
「CGのキャラがYouTuberのようなことをしてるらしい。」
当時偶然キズナアイと言う存在を知り、興味を持った自分は、早速動画を視聴。
コメント欄はやけに外国人が多く、最初は海外のユーザー発のコンテンツだと思って舐めていましたが、いざ視聴すると、
「技術がすごい。」
小学生のような感想をつぶやきながら、すっかり彼女に魅力されていました。
企業が高いお金を出して作っているのか、やはり企画や技術が面白く、バーチャル上の存在がYouTuberをやるという発想は当時すごい斬新だと感心したものです。
毎回ではないものの、動画が上がって暇な時間があればキズナアイを視聴すると言う感じでVTuberと言うコンテンツに触れていました。
さっきもいいましたが、当時のキズナアイは日本での知名度が低かったのか、外国人のコメントが非常に多く、日本人を見つけるたびにとても嬉しくなっていましたね。懐かしい。
動画投稿だけでなく、彼女は生放送も行っていました。
え?動画ならできた映像にあとから音声を入れれば成り立つけど、生放送なんてそんなことできるの?
そう思いながら生放送を視聴。声優の会話に違和感のないCGの動き。
未来がそこまでやってきている。そう感じ一人ひしひしと感動していました。
それからしばらく時間が経ち、キズナアイの字幕やふぁっきゅー、例のアレコンテンツの影響により、キズナアイと言う存在とVTuberが有名になってきました。
VTuberと言うくくりを知らず、当時はこんなことやってるのキズナアイくらいだろと思っていたのですが、ミライアカリや電脳少女シロなど、このとき初めてたくさんVTuberがいることを知りました。
それから時間が経ち、キズナアイ以外にも推しができていました。
今は亡きゲーム部プロジェクトとケリンです。
このゲーム部とケリンは非常に面白く、ゲーム部はプロのゲームプレイ動画に、キャラの解説を違和感なく合わせると言う超技術、そしてケリンは個人勢と言う強みを活かし、企業Vでは作れないような中毒性の高い動画を作る感じのVTuberでした。
特にゲーム部は面白く、普段のゲーム実況だけではなく、茶番の動画や、これまたどうやってるのかわからないゲームプレイの生放送などキズナアイの上位互換だろこれ…みたいな活動をしていました。
とても好きだったのですが、ゲーム部は声優への対応だったり、ケリンは騒音問題だったりで勝手に沈んで行きました。悲しいなぁ…
他にも推しはいましたが、信姫は元手と方針が合わなくなり引退、んぬぐむは同じような動画で飽きる、VTuber四天王も落ち目、推しも自滅、バーチャルさんは見ているは電波すぎ。このころ辺りからVTuberコンテンツにあまり触れなくなります。
そして
「最近面白いVTuberがいるから見てよ。」
しばらくVTuberに触れなかったときに知人から声をかけられます。
人に誘われ、見るわけにも行かずそのVを視聴することにした自分。
「うわ見たくねえ。」
おすすめされたVTuberとはにじさんじやホロライブのような2次元イラストが動くだけのVTuber(好きな人いたらごめんね)
正直自分としては、最初のころに見ていたCGが動いてわちゃわちゃするのとは全く違うやつでちょっとした嫌悪感もあり好きじゃありませんでした。
そして何より
「動画時間が長すぎる。」
サクッと動画をチェックできない1時間以上の動画はかりがアップされているのがつらかった。
1時間もないのもありましたが、結局雑談生放送なので、面白いところだけを編集して繋げた動画にはテンポや密度で敵いません。
よくこんなもんすすめてきたなと紹介者に悪態をつきたい気分でしたが、
「あー、キズナアイとかゲーム部ってまともにYouTuberしてたんだなぁ…」
そう言う気持ちが溢れてきました。
別に動画を作れとは言いませんし、生放送中心が今のスタンダードなのかもしれませんが、VTuberと名乗るくせに生放送ばかりなのはどうなのかという疑問がわいていました。
YouTuberというのはやはり編集した動画ありきの物だと思います。
ゲームなど収録した内容を視聴者を楽しませるために短く、濃く、面白く編集したものを投稿する。
生放送は視聴者とのリアルタイムの交流を目的にするみたいな感じだったと思います。
しかし、今のVTuberは収録編集をすっ飛ばして、ゲームの画面だけをダラダラと流して、視聴者から褒められ、スパチャを投げられイージーに金を稼ぐ。
面白いよ!とすすめられてもそのような数時間する動画をいきなり見せられ、身内感のすごいコメントに圧倒されはまることができません。
普通のYouTuberなら、数十分の代表的な動画を見て判断できるんですけどね。
いやそれが悪いとは言いませんけどね…
自分が老害なだけかも知れませんが、最近の頃に見ていたCGが動き回り、面白動画を撮っていたVTuberまた見てみたいなぁと。そう思いました。
せめてVTuberと名乗るのではなく、V生主と名乗ってほしいところです。
終わり
とある場所に閉じ込められてました
どうも、ミズゴローです。
最近とある場所に数日間閉じ込められて外出できませんでした。
それは自宅です。
何故自宅に閉じ込められたかと言うと、
いわゆるコロナウイルスってやつですね。
コロナウイルスにかかる2週間近くは、外出もほとんどせず、自宅と職場を行ったり来たりをする生活を送っていたので、まさか自分がかかってしまうとはって感じです。
原因はほぼ家族からの感染なんですけど、俺が家に帰ると母親が風邪引いたと言って寝込んでおり、正直この時期の風邪は怖いので病院行け、近づいてくるなと言っておいたのですが、俺の母親はドが過ぎたアホなので、ただの風邪で病院に行かない言うし、勝手に部屋に入ってきて意味不明な説教をしてきたためほんとに呆れましたね。
翌日朝起きると異変があった。
熱っぽいし、普段出ない咳が続く状態。
しかし、熱を測るとなぜか平熱。
たった数分会話しただけで風邪が移るか?母親の状態もあり、俺は仕事を休み、検査を受けることにしたが、こんな熱もない咳だけの状態で休むとかお前アホか?と母親にめちゃくちゃ文句を言われた。
なぜなのか。
その日はかかりつけ医に連絡したが明日も明後日も満員、保健所にも一切の電話がかからず、どうしようもない状態。
かかりつけ医から発熱外来の紹介をされたが自転車で三十分かかるところだったので行くのは無理だと判断してとりあえず寝た。
母親は普通に外出していた。馬鹿なのでは?
次の日
前日咳も止まり、昨日よりかなり楽な気がした。一応熱を測る。
38度後半なんですけど。
何故か馬鹿すぎて熱があっても元気なミズゴロー。
これはもうコロナだと確信した俺は、あらゆる病院を調べてとりあえず予約が取れたところに行くことにした。
母親が俺のことを姉に話したらしいが、姉からは病院に行けと言われ、病院を紹介された。ありがとう姉。
母親はまだ自分がコロナとは思っておらず、喉の洗浄に行くとか言っていた。バカ。
とりあえず姉から紹介された病院の発熱外来を予約。
先に検査キットを取りに来いと言われ、家から5分以内のところだったので、すぐに取りに行く。
唾液を採取し、指定の時間に再び持っていく。
取り敢えずしんどいので時間まで眠った。(死亡フラグ)
起きる(死亡フラグ回避)と母親が帰ってきており衝撃の事実が伝えられる。
「私コロナ陽性だったわ。」
ほらみろバカがよ。
正直コロナと判明するまでに母親は色々でかけてるのでイライラが止まらなかったが、これで自分もコロナ陽性と確信した俺は色んな意味で震えた。
消毒液で入念に消毒した手で、検査キットをビニール袋に包み病院に持っていく。
正直気が重い。
病院につくと、透明のビニールカーテンに包まれたコンクリート製の部屋に閉じ込められ、俺差別扱いやん!となった。
ここに連れてきた看護師にしばらくここでお待ち下さいと言われた俺は、このコンクリートジャングルにて孤独に待ち続けるが、流石に長過ぎるため、暇つぶししようとポケットのスマホを取り出そうとする。
だがない!寝ぼけて家に置き忘れてしまったのだ。
しまったー!死亡フラグはこっちの方かぁ…
二段階トラップを運命の神に仕掛けられ、悶絶するミズゴロー。そんなミズゴローにさらなる悲劇が襲う。
この部屋熱くね?ミズゴローの左半身から異様な熱が発せられていた。
熱い!まじで熱すぎる!その熱さの正体は俺の真横にある電気ストーブだった。
寒さ対策として持ち込まれていたのだろうが距離が近すぎてめちゃくちゃ熱い、やけどするレベル。
患者さんが寒くないように優しさで置いてくれた電気ストーブ、正直椅子をずらしたり、勢いを弱くすればいいのだが、
「俺コロナだし下手に物に触るの気が引けるわ。」
そう思い勇気が出せなかった。
スマホを忘れたことによりめちゃくちゃ暇+隣のストーブが激アツ。
無限灼熱地獄に閉じ込められるミズゴロー。
これがコロナ差別… コロナ患者への私刑…
俺は患者を救うはずの医者からコロナ差別を受ける絶望を味わいながら、永遠の時間を過ごした。
やっと先生が来た。
「うわ先生めちゃくちゃ軽装じゃん!こんなん感染対策なるんか?」
フェイスガードと手術に使う服みたいなのに見を包み現れた先生。
適当に診察と問診を受ける。
先生「最近、コロナ患者と接触したとかあった?」
ミズゴロー「今さっき母親からコロナ陽性って話されました。」
先生「……(笑)それは覚悟しこうか。」
先生思わず苦笑い。
そして色々と準備があるのでここで待っててと言われる。
待ってて!?この無限灼熱地獄で!?
先生は反ワク杏寿郎じゃならぬガチの炎柱で、コロナにより鬼と化した俺を殺すつもり!?
そんなくそみたいな考えをしながら指示に従う。
さっき以上に待たされることになり、半身不随になりかけながら時間を過ごしていると看護師から処方箋を渡され薬局へ。ここでも外で待たされる。
「おまたせしましたー!」
先生めちゃくちゃ軽装じゃん!×2
結構コロナって軽装でもかからんものなんだなと思いながら薬を渡され帰宅。
コロナ陽性と診断されると保健所から連絡がくるらしいので待機。
その間に兄も検査を受けたが見事陽性。
終わりだ終わり。
確実にコロナだと決まったミズゴローはTwitterとマスターデュエルをしながら待つ。
母親からお前はコロナなのか?と聞きまくられるが結果待ちだという話を何回もしてイライラしながら過ごしていると病院から電話があった。
保健所がパンクしてて連絡取れないから病院が直接話をするらしい。
保健所がパンクしててってコロナ怖すぎるだろ… これなら東京とかどうなるんだろ。
結果見事陽性で俺は自宅療養ということらしい。
会社に連絡を入れ、取り敢えず寝転ぶミズゴロー。この時にはもうかなりしんどい状態になっていて、症状を例えるならちょっと弱めのインフルエンザというところ。
若者ならばまあ耐えられるくらい。正直自覚する前は普通に動けていたので病は気からと言うのは本当らしい。
1日目終わり。
フィクションです
ミヅゴロー「なんか知らんやつからフォローきとる。」
彼の名前はミヅゴロー、チッターのキモいオタクである。
ミヅゴロー「共通フォロワーはパクテのみ、うーん信用可能。」
今日もいつもどおり彼はチッターをしており、謎にフォローされた人間の共通フォロワーにパクテがいるのを発見し、ノータイムフォロバをしていた。
ヴァカマンコビッチ「フォロバありがとうございます!パクテのゴミ屋敷片付けブログ面白かったです!」
ミヅゴロー「あーいえいえー。」
どうやら彼女は、パクテのゴミ屋敷片付けブログを見てミヅゴローをフォローしたようだ。
ミヅゴロー「…(未だに一年近く前のネタが擦られるのは喜んでいいのやら。)」
そして時間が立つ。
ヴァカマンコビッチ「生理前のツイート見直したらめちゃくちゃキレてて草。」スクショペタ!
ミヅゴロー「!!…こいつこの汚えツイートで女??」
そしてミヅゴローの脳内にBGMが流れ出す。
デレレデレレデレレー「眠たくなってきちゃった…(福山雅治)」
パクテのみが共通フォロー、女、昔からパクテの知り合い臭い…ハッ!!
〜回想〜
蟹「俺女の子とめちゃくちゃ通話してスプラやっとるwww」
パクテ「マラチンポアナル(俺は女子高生とオナ電したことあるが???)」
〜回想おわり〜
ミヅゴロー「こいつもしや…おい!パクテ!」
パクテ「マラチンポアナル?(なんや)」
ミヅゴロー「お前この女と昔オナ電していただろ。」
パクテ「なんでそれを知ってる…」
ミヅゴローの推理は的中した。そう、以前からパクテは女子高生とオナ電したことを自慢し、最近エロ自撮りをもらったことを自慢していた。
ミヅゴロー「俺には何でもお見通しだ。ところで面白いからこの話女にしてもええか?」
パクテ「ええよ。」
場面は変わる。
ミヅゴロー「ねえ、昔パクテとオナ電してただろお前。」
マンコ「いや、そげなことはしてませぬが…??」
ミヅゴロー「へぇー。そうなんだ。」
マンコ「ところで、ミヅゴローさんブログ面白いですね。暇なとき一気見しちゃって。」
ミヅゴロー「ありがとう。なんか複雑な気分ですよ。」
マンコ「昔パクテ部屋汚いって話してて、とんだけ汚いんだろって疑問をミヅゴローさんのブログで解決しまして、オナ電の時とか言ってましたから。あっ!」
ミヅゴロー「やっぱしてんじゃねえか。」
マンコ「ミヅゴローさんって童貞?」
ミヅゴロー「?????」
マンコ「私童貞からかうの好きで、パクテも反応がいちいち童貞だからかわいくてついからかっちゃって…」
ミヅゴロー「へぇー(出たよ。クソメンヘラ特有の童貞いじり。これで本気になった瞬間捨ててもてあそぶのよな。)」
マンコ「ミヅゴローさんかわいいね。」
ミヅゴロー「舐めんな死ね。」
マンコ「てかミヅゴローさんこんな話にも乗ってくれたり無視しないで話してくれるの優しいね。」
ミヅゴロー「そう言う癖ですから。」
マンコ「私にかまって話してくれる人好きだなぁ…」
ミヅゴロー「まあ悲しいけど暇人だから…」←色々あって大切な人を手放したため暇な時間が増えた男。
そんなこんなで暇つぶしに彼女の身の丈話を聞いたりしながら2日ほど。
マンコ「私働いてるんだよね。」
ミヅゴロー「へえー何歳なの。」
マンコ「二十歳。」
ミヅゴロー「二十歳で働いてるとかえらいな。俺はニートしてたのに。」
マンコ「!?!?」
ミヅゴロー「?」
マンコ「なんでもない。」
マンコさんは隠しており、ミヅゴローも気がついてなかったがどうやらこの時にミヅゴローに惚れたらしい。
話を聞いてくれるし否定せず優しいからである。
メンヘラ特有の激重過去を持ち出されたら優しくなるのが当然である。
ミヅゴローは人に優しくすることは当たり前のことだと思っているため、男女問わずメンヘラに好かれるためにまた俺やっちゃいました?となった。
マンコ「通話したいからディスコかライン交換しない?」
ミヅゴロー「あーディスコで(ラインはさすがに怖いため)」
そしてマンコと通話
マンコ「まんげまんげまんげまんげ(何かを話している)」
ミヅゴロー「…(なんか話し方が変わって怖くなったな。まるで俺に媚びているみたいだ。)」
なんやかんやありライン交換を迫られる。
ミヅゴロー「いいよ(ここで断ったりするとネチネチ言われたり悲しまれたりするから交換するしかない)」
ミヅゴローは何故か承諾。
それからことあるごとに通話がかかってくるようになりそして
マンコ「ミヅゴローさんが好きです。」
ミヅゴロー「あーやっぱり?流石に出会って一週間もたってないインターネットの人とそれは嫌だからお互いのために友達からはじめよう。」
マンコ「すき」
ミヅゴロー「…(流石にこいつメンタルがやばいメンヘラだから気がおかしくなってるだけ、いつか目が覚めるだろうし、ここまで優しくしてしまった俺にも責任があるかも知れないし責任を取ろう… )」
なんやかんや会話を続け、優しさではなくもはや甘さのミヅゴローも彼女を知って行こうとしていた
マンコ「昔ゆざしろと付き合ってて処女ゆざしろで捨てた。」
ゆざしろとは昔ミヅゴローとフォロワーだった未成年淫行やオフパコが趣味のオタクである。
ミヅゴロー「いや複雑!」
マンコ「ゆざしろ私とセックスするために北海道まできてくれた。」
ミヅゴロー「いや複雑!2」
マンコ「ゆざしろ私のことめんどくさくなったのか受け答えがひどくなって私が嫌いになってブロックした。」
ミヅゴロー「いや複雑!(たぶん最初から付き合うとか嘘でやりたいだけだったんだろうな)」
そしていろいろあり
マンコ「やっぱり私君と付き合えない。君に迷惑かけたくない、嫌われたくない。」
ミヅゴロー「いや別に迷惑とかかけられてないけど君が決めたことなら(開放された)」
ミヅゴローは告白されて振られる悲しい経験をしたが、しかし。
マンコ「好き」
ミヅゴロー「こいつ振ったくせに以前と同じ対応なの怖いな。」
この時からミヅゴローの中で何かが崩れていたのかも知れない。
ミヅゴロー「暇やけパクテとスペースするか」
ライオンちゃん「こんばんは。」
ライオンちゃんとはミヅゴローの長年のフォロワーである。
このライオンちゃんがパクテとミヅゴローのスペースにきたことで全てが終わるのだ。
ミヅゴロー「まんげ」
パクテ&ライオン「ちんげ」
このように楽しい会話をするクソども。
マンコ「ちゃっす。」
マンコがきた。そして、マンコはライオンちゃんに雑なからみをしはじめる。
マンコ「うんこ」
ミヅゴロー「初対面の人にうんことか絡みに行くやついないだろ…」
そう思いながらミヅゴローはスペースを続ける。
マンコ「うんこうんこうんこ」
ライオンちゃん「ははは…」
傍から見たらめちゃくちゃ失礼である。
その日スペースを終わらせ、ライオンちゃんとマンコは繋がる。
そして数日後
マンコ「うんこうんこwww」
ライオン「はは」
ミヅゴロー「これあかん」
この雑でなれなれしい絡みを見てミヅゴローは思い出す。
かつて同じようになれなれしい人間がミヅゴローの輪に入り込み、かき乱し、喧嘩を起こしてきた過去を。
そしてなぜかミヅゴローに苦情がきたり、勝手に仲間が離れて行ったことを。
ミヅゴロー「これは危険だ。」
ミヅゴローは早速マンコに注意をすることに。
ミヅゴロー「あんま失礼なことしたらだめだぞ。」
マンコ「失礼なことしたの?」
ミヅゴロー「いや、してないかもだけど一応。昔なれなれしい人が外から入ってきて、仲間割れ起こしたことあるから。」
マンコ「私をそいつらと一緒にするの?」
ミヅゴロー「そうじゃない。一応だって、傍から見たらめちゃくちゃ失礼な絡みしてるし」
マンコ「へぇー、ライオンちゃんと仲良くできたと思ってたのに裏で嫌がってたんだ残念だな。ショックだな。君の宝物に触れようとしてごめん。輪に入ろうとしてごめん。」
ミヅゴロー「いやライオンちゃんはそんな事言ってねえしそうじゃねえって。」
マンコ「そんなにライオンちゃんが大切なの!?」
ミヅゴロー「歩夢だったら抱きしめてた。」
余りにも失礼な絡みに釘を指しておこうとしたが何故か怒られるミヅゴロー。
その後
マンコ「嫌いにならないで、怒らないで」
謝罪してきた。
ミヅゴロー「いやびっくりはしたけど嫌ってないし怒ってないから大丈夫。」
きちんと気持ちを伝え仲直りしようとしたが、その後毎日来ていた連絡が数日こず。
ミヅゴロー「なんで?」
正直悪いことをしていないはずだが悪いことをしたと思ったミヅゴロー。
ミヅゴロー「ライオンちゃん仲直り手伝って。」
ライオン「私のために喧嘩させてしまったからできるだけ手伝います。」
ミヅゴロー「ありがとう。」
ライオンちゃんの手を借りそして
マンコ「嫌われたと思ってた。」
どこに嫌われたと思う要素があるのか、勝手に思い込んでいたマンコ。
ミヅゴロー「嫌ってないって。ちゃんと伝えたでしょ?」
その後返信もこず、眠たくて寝たミヅゴロー。起きたのは朝6時である。
ミヅゴロー「やっべぇ…返事どうなった?」
そしてラインを見るとたくさんの通知があり、これは今返信できないと思ったミヅゴロー。
ミヅゴロー「ちゃんと話したいしきちんと返せる時間がある時にお返事しよう。」
ミヅゴローはライオンちゃんに連絡を入れる
ミヅゴロー「ほんとにありがとう。君のおかげで仲直りできそうだよ。彼女からたくさんのメッセージがきたけど、寝てて返信できなかったから彼女にはきちんと返信できる時間を作って対応しようと思う。」
ライオン「力になれてよかったです。仲直りしてくださいね。」
優しいフォロワーに恵まれて幸せだなと思ったミヅゴロー。その日の仕事を頑張り昼休み。
ミヅゴロー「ちょっとだけTwitterしよ。」
ミヅゴロー5分ちょっとだけTwitterをする。
そして疲れで眠たくなったので寝ようとしたとき
マンコ「何なんお前?」
マンコから連絡がきたのでラインを見る。
マンコ「……私ね、ライオンちゃんが私より大切にされてることが悔しくて嫉妬してるの。負けたみたいで(要約)」
文句の前にこのような文が長々と綴られていた。
ミヅゴロー「?????俺振られたし、付き合ってないし、え?????」
ミヅゴローは困惑した。
マンコ「仲直りしたいって言ったのに。関わるなってことならもうブロックしてよ。」
ミヅゴロー「いや返信しなかったのはごめん。返信来るのおそめだし、俺仕事しんどくてすぐ眠たくなるからちゃんと時間を取ってからゆっくり話したくてごめん。」
正直ゆっくり時間を取ってもちゃんと話せるか怪しい内容だったが。
マンコ「そう。Twitterしてる余裕があるから返事するの面倒だと思ったわお疲れさまです。」
皮肉たっぷりの返信と意味のわからん返答からミヅゴローはついにきれてしまう。
ミヅゴロー「いやめんどくさいってお前。俺のフォロワーに失礼な言動とってて、それをあんまりやりすぎないようにねって注意したのに私より大切にされてるって勝手に嫉妬されて意味わかんねえよ。」
ミヅゴロー「そもそもお前が勝手に告白して、しかもお前から振って、俺を縛る権利もねえのになにが嫉妬だよ。これからも普通に人と接するだけでいちいち嫉妬だので縛られてたら誰ともつるめないしお前とはやってけないよ。」
長文キモオタクになるミヅゴロー。
マンコ「へえーそうやって人によって対応変えるんだ。すごいね。」
長年の付き合いのフォロワーとそのフォロワーに失礼な言動を取る付き合いが一ヶ月もないフォロワー。
差ができるのは当然である。
マンコ「そうやって誰にでも優しくしない方がいいよ。勘違いするやつ女の子たくさんいるよ。」
そんな人間はいないし、人に優しくするのは普通のことである。なぜ偉そうに言われるのか…
ミヅゴロー「知らんよ。人に優しくするのは俺にとって年寄りに優しくしたり、落とし物を交番に届けるようなものだし当然だろ?」
そう返すと彼女は
その後彼女からのメッセージが途絶えた。
虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会メンバーの生涯の経験人数予想 2年生編
どうも、ミズゴローです。
最近仕事中にずっとこれ考えてたら、怪我をしました。
腹いせに書いていこうと思います。
いや、エロすぎ!!
・上原歩夢
経験人数、1人
幼なじみに一途なので、多分別れようが別れなかろうが幼なじみ以外とセックスすることはないと思うのでこの人数。
若干どころかめちゃくちゃ重たい女なので、性欲があり余り愛の確認のため、捨てられないためにめちゃくちゃな回数のセックスを要求してしまい、ちょっと距離を置かれるのが容易に想像できてかわいいですね。
俺が幸せにするからな歩夢。
・中川菜々(優木せつ菜)
経験人数1人または2桁クラス
スクールアイドルを表立ってやっておらず、高校時代はオタクメガネ生徒会長なので、全くと言っていいほど男ができず、本人の性格もあり興味はあるがセックスとは無縁の生活を送るでしょう。
しかし、問題は大学進学後。
つるむ男によって運命が変わると思われます。
同じ趣味をもつ優しいオタク君を初彼氏にした場合、なんだかんだこの彼氏とうまく行き、お互い童貞処女でイチャイチャセックス。
倫理観を崩さずそのまま結婚し、経験人数は1人と言う素晴らしい成績になるでしょう。
ここでサークルのチャラ男先輩に処女を奪われてしまうと、罪悪感から倫理観ぶっ壊れクソビッチへと進化し、自分に言い訳しながら見ず知らずの男に抱かれるつづけることになるでしょう。
お前NTRと相性良すぎ。
・宮下愛
経験人数4人
オタク(以外にも全て)に優しいギャル。
意外にこのような見た目性格の女のほうが実は処女みたいなことはまれによくあり、倫理観もめちゃくちゃまともなことが多い。
モテようとか考えてなくて自分の好きな格好、行動をしているだけなので素直な女も多いんですねはい。
高校で初めて男と付き合いセックス、住んでる場所も都内と言うことで、大学進学を期に別れたりすることもなく関係を継続。
しかし、彼が留学をすることになる。
遠距離でもいいからこのままでいようと言う愛に対して真面目な彼氏は別れを告げてしまう。
そんな彼女に優しく接する大学の先輩。
そんな彼の優しさに落ちてしまい、身体を許してしまい自己嫌悪…
そんな愛に先輩は
「責任取るよ。俺と付き合おう。」
晴れて先輩と付き合うことになる愛、しかし彼の付き合う前の優しさはどこへやら…
度重なる暴行、浮気に嫌になる愛。
その度彼に「寂しかったんだよー…ごめんよぉ…」と言われなかなか別れられない。
「そんな彼おかしいって!別れちゃいましょうよ!」
スクールアイドル時代の仲間にも相談し、別れを進められる。
「でも、あいつって愛さんがいないとなんにもできないから…」
依存…!共依存…!
「…先輩がそう言うなら…」
その後なんやかんや色々あって先輩と別れて、別の男と付き合うも破局。
社会に出てから、優しい星野源似のリーマンと出会い、子供が3人くらいいる幸せな家庭を築いて経験人数4人でフィニッシュしてそう。
・鐘嵐珠
経験人数0人
肉体はセックスだけどセックスしてるところが想像できないから
続くかもしれない
韓国のワンピース違法アップロード個人的面白い誤字ランキング
どうも、ミズゴローです。
みなさんはワンピース好きですか?俺は好きです。
最近、You Tubeを見ているときにワンピースのまとめがよく流れてきます。
あー、よくある違法のやつね(どっかのデフォルメ)と、気に留めてもいなかったのですが、タイトルをよく見ると
いや、なんやこれ。
これを見てもらえばわかるのですが、おそらく海軍大将のことを大腸と、ルフィをルピーと誤字しています。
さらにシャンクスがルフィを見殺しにしてるような文章。
正直シュールすぎて笑いが止まりませんでした。
それから韓国の違法アップロードワンピースに興味を持ち色々調べ、個人的に面白かったやつベスト3を紹介していこうと思います。
3位 キー袋
まずキー袋とは一体何でしょうか?みなさんも予想してみましょう。
答えがわかりましたか?正解は
キー袋って何やねん。どうやって翻訳したらこんなことなんねん。
2位
バル枠ロメオ
ビル(シルバー)とか言う元がキャベンディッシュとハクバのものとは思えない誤字も面白いのですが、バルトロメオだけは他の動画でも永遠にバル枠と言われているので笑います。
いや枠翻訳のどこからでてきたんだよ。どの枠だよ。
1位 七無害の未ホック
未ホックって誰だよ。てか7人の無害ってなんだよ一般人だろそれはもう開放してやれよ。
劇中ではボスキャラとして登場し、かなりの強さを誇った七武海ですが、韓国ではどうやら無害らしいです。
最後に
他にも面白誤字があるのでみんなで探そう。
女子小学生と出会えるからポケカを始めたのにいつの間にかオタクしかやってないゲームになった
どうも、ミズゴローです。
みなさんはポケカをやっていますか?僕は現在環境を追うくらいでプレイはしていません。
そもそも去年のコロナが流行り始めたあたりからやってなかったのですが、なんとなく復帰を視野に入れていたため、Cレギュのカードを持ち続けていたのですがそれも最近売ってしまい完全に引退の構えになってます。
ポケカも引退かーと言うことで、引退と言えば関連して始めたばかりのころを思い出すものです。
当時ミズゴローはヴァンガを真剣にやっていたのですが、突然スタン落ちを宣言されてしまいます。
スタン落ちで止める仲間が続出し、ヴァンガを続ける危機になりました。
途方にくれていたところ、当時見ていたヴァンガプレイヤーのブログにポケモンカードの記事が作成されてるのを発見しました。
よく見ると数ヶ月前から始めているらしく、結構な量の記事が書かれていました。
もともとポケモンカードには興味があり、フォロワーから色々話を聞いたりして、基本セットやザ・ベスト・オブXYバトルブーストGXなどを買い込んでいたのでそこそこカード資産はあったのですが、
「誘ってるのに誰もやらねえ…」
状態だったので宝の持ち腐れだったのです。
当時のポケモンカードの知識はファーストチケットトルネロス程度だったので、折角のカード資産がもったいない!ヴァンガもやるやつがいなくなるかもしれないし、いつかくるポケカをやる日を夢見てこのブログで勉強しよう!思い色々見て回りました。
そしてポケカの記事を見る度にこう思いました。
「なんか(女子)小学生に当たる確率多いな?」
白レックで小学生とあたり、ワンキルデッキでごめんな…と思ったら相手も白レックを使ってただの、女子小学生にグッズロック(意味深)されただの、他ゲーだと小学生と言えば寄せ集めのイメージがあったのでとても以外でした。
へぇー、面白いな。当時はそう思っただけでした。
そして再びブログを読み漁る日々。
そしてついにその日がやってきました。
記事タイトル「ポケカはかわいい女子小学生と合法で出会えるのでオススメのカードゲームです。」
俺はその記事を読み、大きく感銘を受けたポケカを始めることに決めました。
勝ち上がることで対戦回数を増やし、できるだけ女子小学生と当たる確率を増やせると思った俺は興味があったダークライGXEXを捨て、当時CL名古屋で勝ち上がっており好きなポケモンであるマッシブーンを作ることにした。
ラクテでスパーリングを行い、後日ジムバトルに参加し、女子小学生狩りを行うことにした。
が、当日の参加者はポケカに唯一興味を持ってくれた友達一人と親子(息子)二人だった。
女子小学生と当たれない…俺は落胆しながら適当にジェッパを打ってるだけで優勝してしまった。
暇なのとポケカの人脈を作りたいため親子と会話することに、
どうやらその方はポケカ歴が長いらしく、息子さんもCL上位で世界大会の権利も得たこともあるそう。
しかし、そんな息子さんも年齢が上がり高レアで釣っても興味を持ってくれず、今日来てくれた下の子を今鍛えてると言うことだった。
ガチ勢すげぇ…俺はなんて不純な動機でポケカを…
その後色々話を聞き、やべえポケカの人話めちゃくちゃためになって面白いし質問も答えてくれるし初心者に優しい…
他ゲーの自分語りしかしねえやつの何万倍ましだ…
その後も女子小学生狩りを目当てにジムバトルを巡るも同じように優しく面白い親子しかいなかった。
他ゲーだと何かしら参加者に問題があるものなんだが、ポケカは不快な思いを一度もしなかった。
民度の高さとゲームの楽しさに触れ、かつてないほどポケカにハマったミズゴロー。
しかし、そんな幸せは長くは続かなかった。
話すと長くなるのでわかる人はわかるように説明するとスタン落ちとワタッコ2000円。ポケセンの前に長蛇の列である。
ジムバトルに行っても他ゲーで見たようなオタクしかいないし小学生はもういなかった。
Twitterは声のでかい女のイキリオタクや声のでかいカードゲーム初心者、鋼のやつ。散々だ。
ミズゴローは女子小学生とポケカがしたい。
ミズゴローは女子小学生とポケカしたいからポケカを始めたんだ。