ミズゴロー黒歴史 危ないココアでオフパコしかけた話
久しぶりです。ミズゴローです。
最近俺の黒歴史の需要が上がってきている気がするので書きます。
数年前の話なため多少の盛り、虚言要素が入るかも知れないです。
最近危ないココアがリツイートされる度に思い出すんですけど、サンムーンが発売する数ヵ月ぐらい前のできごとです。
当時、俺は某某某ろさんと言う方たちとお互いにふざけた動画を上げあい遊ぶと言う下らないことをしていました。
いつも通りTwitterでコントをやっていると、突然リアルアイコンの女性にフォローされました。
ミズゴロー「え…なにこの人怖いな…」
どうせいつものエロアカウントだろうと思い気にしてませんでしたが、そのアカウントは俺に積極的なアプローチをしかけ、遂にDMで
女「ミズゴローさん、LINE交換しませんか?」
ミズゴロー「いいですよ!(怖すぎィ!?)」
LINE交換を要求してきました。
正直恐怖でしかありませんでしたが、俺は断ることができず、渋々LINEを交換しました。
そして
女「ミズゴローさん通話しませんか?」
ミズゴロー「あー暇なんでちょっとだけならいいすよ(怖すぎ!!)」
当時、数人のオタクぐらいとしかまともに通話することがなかったミズゴローに女、ウェイ、個通と言う高すぎなハードル。
俺は恐怖で震え上がりました。
なんとか危ないココアのテンションを維持し、話を繋げることに成功したミズゴロー。
ここいらで終わるかーと思ったそのときでした。
女「んっ♥️…はぁっ…♥️」
ミズゴロー「!?」
なんと喘ぎ声が聞こえてきました。
最初はなんかAVでも流してんのかなー(流石に初通話でAV流されても引く)と思ったんすけど、
ミズゴロー「ん?なにしてんの?」
女「ミズゴローさんでおなってる♥️」
どうやら彼女は俺でオナニーをしていたようなのです。
俺は突然のこと過ぎてびっくりしましたが、オタク特有のスルースキルを使いその場をなんとか片付け通話を終了させました。
その後共通の友人某某某ろさんに相談しました。
ミズゴロー「なんか通話中にオナニーされたんやけど。」
ゆ「マ?なんかミズゴロさんのこと好きらしいであいつ。うらやま。」
ミズゴロー「!?」
なんと彼女は俺のことが異性として好きらしいのです。
経緯としては、俺と某ろさんでやってるおふざけ動画を見た→ミズゴローの声に癒された→好き!だそうです。
勇気を出してオナニーをしてくれた女性に対して、俺はなんとひどい仕打ちをしたのか…
罪悪感で満たされた俺はすぐさま彼女を通話に誘いました。
ミズゴロー「色々聞いたよ。考えさせて」
女「嫌っ!私あなたのためならなんでもするから!オナニーだってエッチな自撮りだってなんでも…」クチュクチュ
ミズゴロー「俺はそう言うのがしたいんじゃないそんなことしなくても俺は君を受け入れるから。恋人になろうよ。」
ミズゴロー初のネット恋愛彼女の誕生である。
正直怖いし、お前のことなんも知らんし好きになれる自信ないけどなーと思いながら断れず付き合ってしまったミズゴロー。
健全な付き合いをして必ず好きになる覚悟を決めるのだった。
しかし、こんなかっこいいことを言っているミズゴローであるが、たった数回で相手のアプローチに耐えられずミズゴローはエロイプを受け入れ、大量のエロ自撮りを送らせるのはまた別の話。
そしてこの女のせいでTwitterの友とも喧嘩してしまうのもまた別の話。
しかしサンムーンの発売前ぐらいの時。
そして温泉旅行も取り付け遂にオフパコと言うところで
ミズゴロー「このままではあかん…こんな関係続けても相手に申し訳なさすぎる… 性的な目でしか見てないじゃないか…」
ミズゴローよせばいいのに謎の正義感により、今の状況に悲観してしまう。
そして彼が取った行動とは?
ミズゴロー「ストレスで胃がやべえ…」
ストレスにより胃が破壊されたミズゴローはTwitterやLINEなどができるほど元気ではなく自然と彼女へのリアクションが少なくなっていき、いつの間にか消滅。
この期間に自分の気持ちがやっと整理でき大好きだと伝えようと思ったら相手に好きな人間ができていた。
悲しいなぁ!!
で結局よく話すくらいの仲になりなんか2年くらい前に音信不通になり最近のキャスでこの事を思いだし連絡を取ろうとしたところ
全ての連絡先がブロックされていました。
悲しいな!