ミズゴローの戯れ日記

なんやかんや

ウルトラチャイニーズ外伝 PAKUTE前編

ある日の昼頃、岡山を闊歩する3人の若者がいた。

 

パクテ「マラチンポアナル」    

 

彼はパクテ、ガイジである。

 

Twitterにて下ネタをところ構わず言い続けていたらそれが現実にも影響を及ぼし、いつの間にか下ネタワードしか発音できなくなったかわいそうな若者である。

 

座右の銘は「下ネタ嫌いなやつ死ね」

 

アナムノムリッシュロトナム「グルガン族のパクテ相変わらずおもろいな」

 

彼はアナムノムリッシュロトナム、通称アナム。 大阪からやって来た国内外来種で、秒刊中年ジャブにてSCAR TOMORROWと言う大人気漫画を連載している売れっ子漫画家である。

 

彼もパクテとはベクトルの違うガイジである。

 

チョン・ロー「お前らガイジすぎワロタw」

 

彼はチョン・ロー。比較的まともな人類を装っているが、実は3人の中で一番危険人物である。

 

最近Twitterに一万円札で作ったシャドーボックスの画像を投稿し炎上。

 

炎上の腹いせに岡山県内の幼稚園を襲撃し、得意の縦笛で園児を殴打し何人かを誘拐。

 

誘拐した幼稚園児でシャドーボックスを製作したことにより岡山県で指名手配されている。

 

この3人は通称岡山三銃士と呼ばれておりここにチョン・ゾクを入れチームサティスファクション。

更にミヅゴローを混ぜるとファイブディーズと呼ばれる。

 

 

パクテ「ちんぽ!」

 

アナム「ついたぜ」

 

チョン・ロー「カーチョンラボ」

 

彼らがなぜ平日の昼間から岡山を闊歩していたかと言うと岡山のカーチョンラボにくるためだった。

 

パクテ「かわかむり!」

 

アナム「オイオイオイ邪魔するなら帰れよw」

 

パクテたちが大ウケ間違いなしのギャグを言いながら店に入ると、殺気のようなものを感じた。

 

客「おい、あれが噂のパクテじゃないか…」「アナムとチョン・ローだぜ」「とりあえず様子を見るぞ」

 

どうやら客たちはパクテたちについて話しているようである。

 

チョン・ロー「直接言えないモブwwwだまれよ殺すぞwww」

 

アナム「気にすんな!チョン・ローw俺たちは俺たちの用事をここで済ますで!」

 

何故3人が大規模転売組織カードラボに来たかと言うと。

 

3人「「「ナ無限回収するで!」」」

 

ナ無限回収のためである。

 

ナ無限回収とは、名前の通り特定のカードを無限に回収することである。

 

ナ無限回収されたカードはほぼ2度と市場に回ることがないので、下手をすれば転売以上に悪どい行為である。

 

しかし、Twitterでは愛があるーだので許されている謎行為である。

 

同じカードを集める行為でもここまで違うものなのか。

 

アナム「うひょーwナムルザミーネがストレージに2000枚あったでw」

 

チョン・ロー「ナムウマル(安田純平)も大量や!」

 

アナムとチョン・ローはお互いが無限回収をしているカードを見つけたようでホクホクの笑顔を浮かべている。

 

一方パクテは

 

パクテ「うんこ…うんこ」

 

アナム「オイオイオイやっぱないやんけ!お前がナムルチア買いすぎて岡山で高騰するの知ってるやろ!この前なんて1500もしたけどそれすら買ってたしwもうあるわけないやろ!」

 

チョン・ロー「ほんまそれな。」

 

パクテはナムルチアと言うカードを集めていた。

 

パクテはナムルチアが大好きで、おおさ韓国に遊びに行ったときもミヅゴローに代理購入をさせ、数制限を突破するほどに執着している。

 

そのせいもあってか、全国平均高くて300のところ岡山需要により1500と割高になっていたのだ。

 

チョン・ロー「そもそもおれらが千枚単位なのにお前だけナムルチア億単位で持ってるやんけ!もういらんやろw」

 

他の二人が千単位なのに対してラクテのナムルチアはなんと億単位である。

 

おそろしい

 

カーチョンラボ店長「おーお前ら相変わらず営業妨害しやがって。お前らが無限に買うから特定のカードの買い取り上げないとあかんくてしんどいし、なんも知らん他の県の奴等がTwitter炎上させてきてほんま許さんぞ。」

 

彼は店長でパクテたちに悩まされている。

 

パクテ「皮?ズルムケ?」

 

アナム「そうやそうやパクテの言うとおり俺らが売り上げ伸ばしてんやからええやろ。」

 

店長「俺は少しでも多くのお客様に満足してもらいたいんや。お前らだけが客ちゃうねん。しねしね」

 

パクテたちが仲がよさそうにパクテたちと雑談をしていると店長の手元の新しい買い取り表に気がついた。

 

チョン・ロー「おっ?今回の特化買い取りやん!はよはって見せろ」

 

店長「まあ急ぐな。今回はお前らめちゃくちゃ驚くぞ。」

 

そう言って店長は買い取り表を貼った。

 

 

ナムルチア1000円買い取り

 

パクテ「!?!?」

 

アナム「パクテwついにやりよったw」

 

そうナムルチア1000円買い取りの大台である。

 

チョン・ロー「ちょっちょっとまてこれは1000円じゃないよく見ろ!」

 

買い取りのポスターをよく見ると

 

1000万

 

パクテ「いや、お前ばかじゃねーの」

 

店長「流石にお前もこれで手放す気になるやろ! これは前々から告知してあって店内殺気の正体は隙を見てお前からナムルチアを奪い取ろうとするやつのや。それに1000万まで値段あげればお前ももう手を出せんようになるからな!」

 

パクテは店内に入った瞬間殺気を感じたこと思いだし、理解した。

 

 

 

パクテ「マラ」

 

アナム「流石に冗談がすぎるやろwこいつら本気で信じてアホすぎるw」

 

当たり前である。高々300のカードが1000万など。

 

ミヅゴロー「ここがナムルチア1000万の店か!店長買い取りや!w」

 

店長「ええで!」

 

そう言うと店長とミヅゴローはナムルチア買い取りの手続きを済まし、

 

店長「これが報酬や!」どん

 

ミヅゴロー「ほんまに1000万出てきて草wほなな!」

 

チョン・ロー「まじかよホントに1000万だしやがった。」

 

店長は気前よく1000万をミヅゴローに渡した。

 

その瞬間。

 

客「今だ!やれ!」「殺せ!」「うんこ!」

 

パクテ「まら?まら?」

 

客が襲いかかってきた。

 

チョン・ロー「パクテ危ない!」がきーん!

 

客がラクテに向けて振り下ろした鉄パイプをチョン・ローは縦笛で受け止めた。

 

チョン・ロー「アナム!パクテをつれて逃げろ!俺はここでこいつらを食い止める!」

 

アナム「わかった…行くぞパクテ!」

 

パクテ「インポテンツ!勃起不全!」

 

アナム「チョン・ローの行動を無駄にしたいのか!逃げるぞ!」

 

パクテ「マラ…」

 

パクテたちはチョン・ローにその場を任せ、逃げることにした。

 

アナム「秘技コリアックマブランケット!」

 

コリアックマブランケットとはブランケットを被ることにより回りと同化する技である。

 

アナム「くそっ!外は敵だらけだ!とりあえずパクテの家まで送ろう。」

 

アナムの協力によりパクテは家に着いた。

 

その夜は恐怖から気絶するように眠った。

 

パクテが気がつくと朝の9時だった。

 

とりあえず落ち着くために普段はつけないテレビをつけた。

 

テレビ「今日未明海でナムウマを大量に持った男が遺体で発見されました。」

 

パクテ「!?」

 

テレビ「その他にも多数の遺体が上がっていると言うことです。」

 

そう、パクテを助けるためにチョン・ローは暴徒と化したオタクを道連れに死亡したのだ。

 

パクテ「マラ…ちんげまんげっいっきっきのきー…」 

 

パクテが悲しんでいると

 

???「おうおうおう!!ここがパクテってやつの家か!出てこいパクテ!」

 

 

はたして彼らの正体とは