ミズゴローの戯れ日記

Twitterは @suirenchan__

ミヅゴロー「今日はウルトラチャイニーズ発売から数週間や!」

 

 

ミヅゴロー「当日は買えんかったがそろそろシングル出回りきったころや!買い得!w」

 

彼はミヅゴロー。

 

ミヅゴロー「よーしw俺の記念すべき1919個めのデッキ、ウリナムヒトヅマを作りにジャパンブリッジ行くでwブウウウウウン危ないコリア!」

 

ミヅゴロー「ジャパンブリッジついたでw相変わらず俺のコスプレしたファンが多いなw困るでほんまぁーw」

 

言い忘れていたがミヅゴローは趣味がTwitterとカードゲームとクソブログのオタクである。

 

オタクのコスプレをしているのは寧ろミヅゴローの方である。

 

ミヅゴロー「ほんまお前ら!愛してるで!」

 

ミヅゴローは飛行機のエンジン音並みの音量でそう独り言を言いながらとあるカーチョンショップの前まできた。

 

ミヅゴロー「韓流スタージャパンブリッジ2号店に着いたで!今日はここでハングルカードを購入して、ナムバトルとかに出てブスと腐乱を貰うんや!w」

 

ミヅゴローはウルトラチャイニーズのシングルと新弾バトルに出場するために韓流スター2号店にやってきた。

 

ハングルカードがジャパンブリッジでも比較的安く、デュエルスペースも広い、何よりトイレが美しいことが素晴らしいお店である。

 

ミヅゴロー「ほんま毎日トイレがきれいやな!いやいや言わずちゃんと掃除する店員偉いでw」

 

そう言うとミヅゴローは便器の周りにうんこと小便を撒き散らし、バケカのハングルコーナーへ向かった。

 

ミヅゴロー「あれ?前までこのショーケースにあったウリナムヒトヅマおらんやんけ!他のパーツもない。どういうことや!おい!店員」

 

店員「はい。」

 

ミヅゴロー「俺はしってんぞここに810枚並べてたやろ?今度はショップでがめて値段あげる気か??」

 

店員「そこになければないですね。」

 

ミヅゴロー「目を見せろ俺は人の目を見たらなんでもお見通しなんや。」

 

店員「そこになければないですね。」

 

ミヅゴロー「見たらわかる!お前の目は純粋で人を騙すことを知らん…泣いてる」

 

店員「そこになければないですね。」

 

ミヅゴロー「仕方ない…大会だけ参加して帰るか…おっ!定員ラスト一人やんけ!俺ラッキーやわw書いた…ん?」

 

ミヅゴローが参加者名簿に名前を書こうとすると後ろから手を捕まれた。

 

キッズ「…」ウルウル

 

ミヅゴロー「キッズ…そうかお前もウルトラチャイニーズでデッキが組めるようなったんやな。それで大会に出て腕試ししたいと…なるほど…わかったで!少年」

 

そう言うとミヅゴローは少年に手を差し出し握りしめた。

 

キッズ「…」キラキラ

 

ミヅゴロー「天誅」バキッ

 

キッズ「!?!?…マッ!」

 

ミヅゴローは少年の手を握りつぶした。

 

ミヅゴロー「お前wふざけんなよまじwそんな半端な覚悟でバケカの世界に入ってくんなよww定員からあふれる雑魚のお前が悪いwwじゃあねww」

 

キッズ「…」チーン

 

 

ミズゴローは意気揚々と最後の枠に名前を書いた。

 

デュエルスペース

 

ミヅゴロー「なんか、蒸し暑いなてか人たくさんおるしこいつら全員殺したろかなw」

 

オタク「ルスワールたん…ンコヒャ…すこ」

 

オタク「ママァ…」

 

ミヅゴロー「きもwこいつらと同じオタクと思われたないわwん?あれは?」

 

バケモンブス「ゼラコリアで攻撃にゃー」

 

囲い「うっwやっぱ姫子ちゃん強い!不利対面のマッチョに勝つなんてすごいなぁ!」

 

囲い「かわいいなぁ姫子ちゃん」「エッチしてえなぁ」

 

ミヅゴロー「wwwガチキモwwwあのバケカ女子と言うかバケモンブスやんけwwwてか髪ギトギトすぎやろ!バター塗っとるやんww」

 

ミヅゴローがおそらく参加者であろう人間たちに毒づいていると

 

店員「はいはい今からナムバトル始めたいと思いまーす。参加者の名前を呼ぶので順番に席についてくださーい。」

 

ミヅゴロー「おっw始まったで!俺はとりあえずあのバケモンブスと初戦当たらんかったらええわw」

 

バケモンブス「よろしくお願いしまりんっ」

 

ミヅゴロー「…」

 

ミヅゴローまさかの初戦バケモンブス

 

囲い「姫子がんばえー」「大好きだー」「セックスしよ 」 

 

ミヅゴロー「いやギャラリー多すぎやろwてかお前ら参加者やろwなんで応援しとんねんw」

 

囲い「いやー僕たちID使って引き分けになったんですよーなのであなたたちが引き分けにならなかったらどちらかが優勝です!」

 

ミヅゴロー「草w参加者全員囲いはわろたwwてかさっき指折った子供かわいそうすぎるwこれ勝てばブスと腐乱やんけw気合い入ってきたでw行け俺のマッチョコリルガww」

 

バケモンブス「いやーん、ゼラコリアの不利対面ーん 負けちゃうー」

 

ミヅゴロー「容赦せえへんでww喰らえ!ライオットビートジェッパスレハンブスローグww」

 

バケモンブス「にゃりーん」

 

ミヅゴローはバケモンブスを3秒で下し優勝した。

 

ミヅゴロー「ははへへww優勝や!はよ店員ブスと腐乱よこせや!」

 

店員「…」

 

ミヅゴローは不穏な空気を感じた。

 

囲い「…」

 

ミヅゴロー「なんや!なんや!お前ら!やめろ!」

 

ミヅゴローは囲いたちに店の裏まで連れてこられた。

 

ミヅゴロー「なんやお前ら!俺にかつきか?草wワイは無敵のぶへ」

 

 

イキリトを披露したミヅゴローであったが多勢に無勢、バケモンブスを倒したときと同じタイムの3秒でぼこされた。

 

ミヅゴロー「なんでや…なんでワイがこんな目に……ハングルカードも買われへんし…ハッ!」

 

デデデデデデデッデ(福山雅治が数式を解くときの音)

 

(1+11+11+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+11+1+1+1+1+1)×0

 

ミヅゴロー「謎が解けたでwなぜこのようなことが起こったかのね」

 

ミヅゴローは自分の推理を整理することにした。

 

ミヅゴロー「これは人口の増加のせいや!」

 

ミヅゴロー「いくらチャイニーズが大量に刷られてもシロナムグヅマを抱えたい人間しかおらんから市場に回らへん。ウリナムもチャイニーズだけでパーツがだいたいそろう優良デッキ!そりゃみんな抱えたなる!わかったぞ俺のやることが見ていろゴミオタクどもが…」

 

ミヅゴローは思った。

 

ウルトラチャイニーズのバラマキにより人口増え、バケモンブスのような調子に乗ったヤツが増えたこと。

 

汎用が大量刷られたことにより数々のオタクがサブデッキを持てるようになりカードを抱えるようになったこと。

 

そのせいで冒頭のいたいけな少年たちが大会に参加できなくなり、オタクがデュエルスペースを使いきりやる場所もなくなってること。

 

ミヅゴローは決意のもと夜の町に消えていった。

 

 

ー数日後ツィッターにてー

 

「ミヅゴロー最近おらへんな」「マラチンポアナル」  

 

ミヅゴローの仲間が雑談していると

 

端末「ブウウウウウンウィーン!」

 

ツィッター民「なんやこれ!急に画面が変わったで」

 

コリア団団長ミヅゴロー「Twitterの皆さんどうも、ミヅゴローです。」

 

それは赤き衣を身に纏い変わり果てた姿のミヅゴローだった。

 

ミヅゴロー「今日からコリア団以外のバケカプレイヤーを抹殺していこうと思います。バケカはウルトラチャイニーズのバラマキにより人口増加一方でフリースペースや大型大会に参加できないなどゆゆしき事態です」

 

Twitter民「は?なに言ってんの?」

 

ミヅゴロー「私は本気です。まず見せしめにこのような事態を引き起こした元凶を抹殺しようと思います。」

 

おわりひらしゃいん「さんまた」

 

チャイバロリ「ハジハジメでーす」

 

猛攻「マンコは初手ミステリートレジャーや!」

 

ミヅゴロー「やれ」

 

3人「うわー」

 

有名ユーチューバーはブログでは説明できないようなむごい殺され方をした。

 

ミヅゴロー「あと俺をひどい目に合わせたバケモンブスもや」

 

バケモンブス「なんで私がこんな目にあうのーわかんないんですけどー」

 

ミヅゴロー「安心しろイケメンにパンパンしてもらうからな」

 

バケモンブス「まじ?オタクキモかったからうれし」パンパン

 

 

バケモンブスはその汚ならしい頭の中身を飛び散らせて死んだ。

 

Twitter「何てひどい…」

 

ミヅゴロー「残念ですがコリア団以外の皆さんさようなら。」

 

それから数日たくさんのカードオタクがむごたらしく殺された。

 

ミヅゴロー「ごみめが…増えすぎた命を減らす以外にこの醜い世界を変える方法はない」

 

オタク、囲い、姫、ガイジ「うわあああ!!」

 

ミヅゴロー「ははは!美しき世界へ…」

 

ー某カードショップー

 

イキリオタク「いやーwポケカは最高っすね!遊戯王wヴァトスピwドエムマスターズwまだそんなカードあったんすねw最高民族バケカプレイヤー様の邪魔だからどっか行けよw」

 

遊戯王キッズ「…」(泣)

 

ミヅゴロー「相変わらず気持ち悪いな一部の心ないバケカプレイヤーは…」

 

イキリオタク「は?なんだお前は?てかその手に持ってるやつはバケカじゃねーかwお前もこいつらさっさとどかして一緒にバケカやろうぜ!」

 

ミヅゴロー「氏ね下等生物」

 

イキリオタク「アマヘッ!?」

 

ミヅゴローはオタクを殺害した。

 

ミヅゴロー「ポケカをするスペースを作るためにはプレイヤーを減らすしかないんだ…!」

 

??「へーお前ずいぶんと変わっちまったな」

 

ミヅゴロー「お前は!」

 

パクテ「マラチンポアナル」

 

彼はパクテミヅゴローのバケカの師匠であり友でありガイジである。

 

本来は下ネタしか発声できないのだが、緊急時につき声帯を整形し、日本語を発声できるようにしてもらっていた。

 

パクテ「ずいぶんと荒れてるじゃないか?どうした?牛乳あるけどいる?タッパーで飲みにくいけど?」

 

ミヅゴロー「だまれ!」

 

ミヅゴローはパクテの精液タッパーを払った。

 

ミヅゴロー「今やバケカの人口は以前の数十倍と化した。チャイニーズリーグやシナリーグは募集後すぐ満員。ポケカの商品の予約すらままならない。しかもその権利がこいつらのような程度の低い暇だけは誰よりもあるイキリオタクどもが勝ち取る。」

 

ミヅゴロー「実に空虚じゃないか?俺たちが仲良く楽しむためには程度の低いゴミを粛清し、命を減らすしか…」

 

パクテ「それはおかしいだろ」

 

パクテはミヅゴローの無駄に長い演説を遮り発言した。

 

パクテ「確かに人数とか予約とか最近めちゃくちゃ増えた人のせいでやりにくくなったさ。でもそれはお前が努力を」

 

ミヅゴロー「買う努力ってなんだよ!そもそも娯楽にわざわざ努力をするのなんて間違っているだろ!」

 

パクテ「そんなことはないさ。多分お前はこれだけ人間が増えてなくてもきっと人数からあふれるぞ。」

 

ミヅゴロー「だまれ!だまれ!だまれ!話すだけ無駄なようだ。お前は俺の味方でいてくれると思ったのに残念だよ。」

 

パクテ「説得は無理か。」

 

こうしてパクテとミヅゴローの戦闘が始まった。

 

お互いにその場でにらみ合い全く動きがない。

 

オタク「オイオイなんだあれ?にらめっこじゃん」

 

オタク2「いやあれほどの達人同士となると一回でも読みをはずすだけで致命傷になる。現実の戦いは一瞬で決まるものなのさ。某アニメのように何周も引き伸ばしたりしない。」

 

ミヅゴロー「読み合いは嫌いなんだ俺から行くぞ」

 

ミヅゴローは距離を一気に詰める。

 

パクテ「やるな」

 

それに答えるようにパクテも応戦する。

 

2人の動きは全く見えない。

 

が、震える空気、なりやまない拳がぶつかる音。それによってこの空間にて何者かが戦っているのが辛うじてわかる。

 

まるで二人だけが別の時間軸に飛ばされているかのようだ。

 

シュパンシュパンシュパン

 

ミヅゴロー「ええい!沈め!」

 

パクテ「なあお前実は人数減らしたいとか思ってないだろ?」

 

ミヅゴロー「何を言っている俺はゴミプレイヤーを減らし優良プレイヤーにバケカをやってもらおうと」

 

パクテ「いやだってカードショップでやらなくても自分ちとかあるやん。お前はただ自分がショップ大会出たりして遊びたいだけやろ場所ないし金儲かるから。」

 

ミヅゴロー「はは、ははは!ばれたか!どちらかと言ったら命を減らすと言うより俺だけが使えればいいのですのゲーチス派なんだよな!」

 

そう言うとミヅゴローは赤き衣を脱ぎ捨てオシャレファッションに身を包んだ。

 

ミヅゴロー「私だけがバケカをできればいいのです!」

 

パクテ「やっと正体を表したか…さあ本気の殺し合いと行こうぜ!」

 

ミヅゴローもパクテも一歩も譲らない。二人の戦いの余波で周りにも被害が及んでいる。

 

アタマカーキン「うわぁ!せっかく800円で売ってるウルトラチャイニーズが!」

 

金羅唯斗「会社が!」

 

カーチョンラボ「ポイントカードしか価値がない!」

 

ミヅゴローとパクテの戦いは不眠不休で2日続いた。

 

お互いに限界のはずだ。なにが二人を突き動かしているのか。

 

ミヅゴロー「はぁ…はぁ…そろそろ疲れてきたんじゃないのか?」

 

パクテ「ふぅ…俺はまだいけるぜ!」

 

二人「うおおおお!!」

 

ドン!

 

二人の打ち合いは続く。

 

しかし、パクテはミヅゴローの拳から不思議なものを感じていた。

 

パクテ「(なんでだ…こいつは自分の欲のために戦っているのになんでこんな悲しそうな拳でたたかってやがる)」

 

そう、ミヅゴローの拳はまるで泣いているかようだった。

 

誰かのためと嘘をつき欲のためバケカプレイヤーを抹殺してきた男の拳とは思えない。

 

まるで悲しみを帯びた拳。

 

パクテ「(そうか!)」

 

パクテは何かに気がつきその謎を解くためにミヅゴローに語りかけた。

 

パクテ「なあ?お前ほんとは自分がバケカをやるわけでも他人の居場所を作るわけでもない。ほんとは今の現状が悲しかったんだろ?」

 

ミヅゴロー「…」

 

パクテ「どんな些細なことでも荒れるバケカ界隈。その惨状に悲しみを受けたお前は自らが悪になり討ち滅ぼされることで解決しようとした。かつてお前が戦ったコリーアーズのように」

 

ミヅゴロー「…だまれ」

 

パクテ「2日前お前は遊戯王キッズに対して手を加えなかった。バケカをしたいだけならそいつも殺すはずだ。でもお前はキッズがスペースに陣取り遊戯王をすることを許した。まだ優しさを捨てれてない証拠だ!」

 

 

パクテ「お前がバケカ界隈の憎しみをすべて背負って死ねばバケカ界隈はまとまりキッズにも女子にもみんなが優しくなれる世界になると思って…今からでも遅くはない早くこっちにかえっ」

 

ミヅゴロー「だまれ!俺はもう来るところまできてしまった!もう後戻りはできない!」

 

パクテ「マラチンポアナル…」

 

ミヅゴロー「貴様がバケカのことを思うなら俺を殺せ!さもなくば俺はお前を殺す!」

 

パクテ「くっ…殺すしか…ないのか!」

 

ミヅゴロー「最後の一撃をくれてやる!これを受け止められなければ小売店は、メーカーは、KONAMI本社は消えるぞ!」

 

そう言うとミヅゴローは全ての力を込めたきだんを作り出した。

 

ミヅゴロー「しねぇ!パクテエエエエエ!」

 

パクテ「俺は…俺は…俺はぁ!」

 

ドガーン!!

 

 

パクテ「はぁ…はぁ…」

 

ミヅゴロー「ぐっ!はぁっ!」

 

最後に立っていたのはパクテだった。

 

パクテ「ミヅゴロー!」

 

ミヅゴロー「ブゥゥゥゥゥゥゥン🚗あっ✋危ない💣ココア☕もう少しで💦轢かれそうだ💨ドゥォン💥オアッ😣グッ😰ウゥ😭やべぇ😱めちゃくちゃ血🔴が出てる😢あ…ココア☕無事🆗だったか…よかった😂無事なのか😍俺😎は今から死ぬけど👼お前👰は生きて💪くれ🙏いつまでも愛してるよ💕ココア☕」 

 

パクテ「ミヅゴロー!」

 

ミヅゴローは死んだ

 

こうしてバケカ界に平和が訪れた。

 

ミヅゴローがバケカ界の憎しみを全ての背負い死んだことで問題が解決した。

 

カードショップは大会を増やし、1日で参加できる数やキッズ枠を儲けた。

 

公式はチャイニーズリーグの枠を増やし全県で開催することにより飽和を目指した。

 

ー某所にあるミヅゴローの墓ー

 

パクテ「けつげ…ちんこ…まんこ」

 

パクテはミヅゴローの墓参りにきていた。

 

パクテ「まんげラクラクラクテぇ…マラ?」

 

パクテが墓に添えてある花が新しくなっていることに気がついた。

 

キッズ「…」

 

パクテ「マラー?アナル?」

 

キッズ「僕このおじさんにバケカプレイヤーにいじめられてるとき助けてもらったんです。だからそのお礼を…」

 

パクテ「そっか…良かったなミヅゴローお前も誰かのヒーローだったんだな」

 

墓「カタカタ」

 

パクテ&キッズ「?」

 

パクテとキッズはミヅゴローの墓が動いてることに気がついた。

 

パクテ「怖くておしっこもれるんやが?」

 

キッズ「ひえええ!!」

 

墓「パカッ!」

 

ミヅゴロー「おじさんだと?ふざけんじゃねえよ!お兄さんだろ!」

 

終わり

 

 

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