ラクテ昔話 シコティッシュ太郎
昔、昔岡山県らへんにラクテと言う若者がいました。
ラクテ「シコシコシコシコシコ」
今日もラクテは日課のオナニーに夢中です。
ラクテ「うっ…ふぅ…やっぱり霊柩車のエロ画像で抜くのは最高やな!」ポイッ
いつものように抜き終わったあとのティッシュをゴミ箱に投げ入れました。
ラクテ「あっ!ゴミ箱満タンやし、明日ゴミの日やからゴミ出さな!」
ラクテは明日がゴミの日と言うことを思い出しましたが、彼はめんどくさがりやです。
ラクテ「あー、やっぱだるいわ 次のゴミの日に捨てたろww うーんww抜き終わって疲れたし、今日は寝よ!ほなおやすみー」
まだ、太陽が出てるにも関わらず、ラクテはそのまま眠ってしまいました。
その日の深夜 ォギャーンォギャー
ラクテ「なんやなんや!部屋から赤ん坊の声がするで!ホラーやww軽くホラーやww」
ラクテが部屋のなかを探し回っていると、ゴミ箱が光輝き、そこから赤ん坊の声がしてるのに気がつきました。
ラクテ「えっwwなんで?ww意味わからんホラーやww とりあえず拾お!」
ラクテが光るシコティッシュの塊を持ち上げると、その中にはなんと小さな赤ん坊がいたのです。
ラクテ「ファーwwwwwwww」
なんとラクテの精子とシコティッシュが奇跡的に受精してしまい、赤ん坊が産まれたのです。
ラクテはシコティッシュから産まれた赤ん坊をシコティッシュ太郎と名付け、大切にお掃除フェラをさせながら育てました。
赤ん坊は精子を食べて、すくすく成長し三ヶ月後には立派な女の子(おとこのこ)に成長しました。
続く