ミズゴローの戯れ日記

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ウルトラチャイニーズ外伝 PAKUTE らすと

アナムとパクテは海岸についた。

 

アナム「この船で岡山を脱出する。今や岡山はお前のナムルチアをめぐって暴動が起きている。もはや法治国家日本の面影はない。」

 

パクテ「な、なぁこの騒動俺がナムルチアを手放せばいいんじゃ…」

 

アナム「それ以上言うな!」

 

パチーン!

 

アナムはパクテの頬をひっぱたいた。

 

アナム「そんなことしたらチョン・ローの死が無駄になるだろうが!2度と言うな!お前とお前のナムルチアはもう一人だけのものじゃねえんだ!」

 

パクテ「…すまんかった。そうだよな。チョン・ローのためにも生き残るぜ!」

 

パクテとアナムは改めて生き残ることを決意した。

 

アナム「今エンジンをかけるからそこで待ってろ。」

 

パクテをすぐそばで待たせ、アナムはエンジンをかけようとした。が

 

ドカーーン!!

 

アナム「うおっ!!」パクテ「アナルぅー!?」

 

船が爆発し、アナムは大きく吹き飛ばされた。

 

パクテは少し離れていたので少しの被害ですんだがアナムは

 

パクテ「やべぇ…すごい血が出てる…」

 

アナム「はぁ…はぁ…だ、大丈夫だ…と、とにかく脱出するぞ。」

 

暴徒「はーいお二人さん!友情ごっこはそこまで!さっさとナムルチアを置いてきなw」

 

アナム「くっ…お前らの仕業か!姑息な真似を…」

 

暴徒「なに!ナムルチアを置いてけば命までは取らないように考えてやるよw考えてやるだけだけどね!」

 

なんと船で脱出することを読んでいた暴徒たちは先回りし船に細工をしておいたのだった。

 

アナム「なめるなぁっ!変態! 」

 

アナムは変態し、暴徒の群れに突っ込んでいった。

 

暴徒「ぐあっ!」「な、なんだこいつ!まだピンピンしてんじゃねえか!」

 

アナムは強かった。

 

アナム「オタクの群れが束になっても俺に勝てるわけがないだろうがぁぁぁ!」

 

アナムは一人、一人とオタクを殺害していった。

 

アナム「ぶっ殺してもぶっ殺してもぶっ殺しても!」

 

暴徒「くっ…やるじゃねえか!でもなぁパクテを人質にとりゃあ!」

 

暴徒「す、すいません!精液まみれでパクテをさわりたくありません!」

 

暴徒「あ!?それぐらい我慢しろよちんかすがぁ!?」

 

暴徒「し、しかしそれ以外にも!」

 

 

パクテ「リーリエ!」

 

パクテはパクテ拳により必死で抵抗していた。

 

アナム「やるじゃねえか!パクテ!待ってろ今すぐこいつら片付けて脱出を…ぐぁ!さっきの爆発のだ、ダメージが…」

 

暴徒「い、今だ!やれ!」ドスッバキッグシャァベチョ

 

アナム「ぐっ…うぅ…がはぁっ…うぁ…」

 

パクテ「アナムゥー!!」

 

アナムが仮面ライニダーだとしても生身の状態では爆発のダメージを回避することはできなかった。

 

アナムは消え行く意識の中でチョン・ローのことを思い出していた。

 

―回想―

 

チョン・ロー「なぁwみてくれやw俺の新作シャドボや!ええやろ!」

 

アナム「おっええやんけ!でも俺はお前の方が…」

 

チョン・ロー「?なんか言ったか?」

 

アナム「う、うるせえ!ばか野郎!」

 

チョン・ロー「?変なやつやな」

 

アナム「(今日も告白できなかった…)」

 

―回想終わり―

 

アナム「俺はチョン・ローを愛していた。誰よりもあいつのことが好きだった。でもあいつはもういない。だからせめてあいつが命を懸けて守ろうとしたナムルチアとパクテを…」

 

アナム「ぱ、パクデェ…に、にげ…」グシャァ

 

パクテの目の前でアナムはただの肉片と成り果てた。

 

パクテ「あ、ああ…あああ…うっ…げほっげほっ…おぇ」ジョババ

 

目の前で友が殺されたショックで失禁と嘔吐を繰り返した。

 

暴徒「アヒャヒャヒャ!さっさとお前がナムルチアを手放してりゃ友達もこんな姿にならずに済んだのによぉ! 次はお前の番だ。」

 

パクテ「…」

 

暴徒「ショックで何も言えなくなったか。」

 

パクテはショックにより放心状態に陥った。

 

暴徒「反応がないとつまらんな。ナムルチアだけ奪ってさっさと殺せ!」

 

暴徒がパクテにとどめをさそうとしたとき

 

暴徒「お、沖から何か来るぞ!」

 

暴徒が何かに気がついた途端

 

ドカーーン!!

 

暴徒「な、なんだ!」

 

??「ほーずいぶんと派手にやってくれたねぇー」

 

チョン・ゾク「これはお仕置きしないとなぁ?」

 

チョン・ゾクとはチームサティスファクションのリーダーであり、九州の一帯を仕切る男である。

 

チョン・ゾク「ナムウマを大量所持した遺体がうち上がったこと、アナムに連絡が取れないから怪しいと思ったらこんなことしてたんだねぇ」

 

暴徒「こ、こいつ」

 

チョン・ゾク「ひっく…」

 

暴徒「な、なんだ酔っぱらいかよwびびらせんな死ね!」

 

チョン・ゾク「死ぬのはお前だよ」

 

暴徒「な、」ぐしゃ!

 

チョン・ゾク「脆いねぇ…」

 

チョン・ゾク 強い。

 

暴徒「かこえかこえ!みんなで倒すんだ!」

 

チョン・ゾクは回りを暴徒に囲まれた。

 

暴徒「これなら逃げられ…うがっ!」

 

チョン・ゾク「甘いねぇ」

 

暴徒「何をした!なんで仲間が勝手に倒れて!うあっ!」

 

チョン・ゾク「ミストアルコール知らないのかい?」

 

チョン・ゾクはスピリタスウォッカで割るような男である。

 

身体中がアルコールでできており汗すらアルコールなのである。

 

そして常にアルコールを摂取しているためチョン・ゾクの体温は常人のそれを逸している。

 

そのため汗が蒸発するスピードが半端ではなく、周りをアルコールの霧で染める。それがミストアルコールである。

 

暴徒「ふん!雑魚どもめ!この程度のアルコール屁でもないわ!」

 

チョン・ゾク「おーおー随分と粋のいい男だねぇ」

 

暴徒「この程度のアルコールで中毒起こすような雑魚とは違うんでな。それに周りを見ろ他にも俺みたいなやつはいるみたいだ」

 

暴徒「「「…」」」

 

チョン・ゾクのミストアルコールに耐えた暴徒たちはざっと200人。

 

パクテ「チョ、チョン・ゾク…もういいやめてくれ」

 

チョン・ゾク「パクテェまあまかせときなさい。」

 

チョン・ゾク「お前らばずったこと?あるか?」

 

暴徒「は?」

 

チョン・ゾク「ばずったことあるかってきいてんだよ!!」

 

暴徒「あついいいいい!!」メラメラ

 

暴徒とチョン・ゾクは炎に包まれた。

 

秘技ばすりである。

 

チョン・ゾクはTwitterでオタクを煽り、炎上する。その熱と酒の力で上がった体温を利用してミストアルコールを引火させることにより周りごともやしつくすわざである。

 

パクテ「チョン・ゾク!?お前ごともえてんじゃねーか!?」

 

チョン・ゾク「安心しろこの程度のばずり慣れている。さあ逃げるぞ」

 

チョン・ゾクは度重なるばずりに耐えたためこの程度の炎ではどうじないのだ。

 

こうしてチョン・ゾクの活躍により暴徒からパクテは逃げることができた。

 

いやチョン・ゾクだけではない。

 

アナム、チョン・ローの力あってこそである。

 

数年後。

 

パクテは結婚していた。

 

リーリエ「こら!あなたたち!イタズラはまめなさい!」

 

パクテ「ははは!まあいいじゃないか!」

 

パクテはあのあとナムルチアを全て売り、そのお金を使って企業を立ち上げ成功した。

 

今では好きでもない戦略婚の女と結婚をするよくあるパターンの生活を送り貧しい子供たちの支援をしている。

 

パクテ「なぁお前ら。俺は今幸せだ。それもこれもお前たちのお陰さ。ありがとうな。」

 

パクテが感謝しているとリーリエが呼び掛けてきた。

 

リーリエ「さあ!あなた子供たちをつれてでかけましょう!」

 

パクテ「ああ!すまんすまん約束だったな!」

 

 

パクテ「さあいくぞ!満足!アナウォ!てんろー!」

 

飽きた

 

 

 

 

ウルトラチャイニーズ外伝 PAKUTE 中編

??「オウオウオウパクテってやつはおるか!!」

 

パクテの家に押し入ってきたのは

 

やばぐち組「お前のナムルチアを貰いにきたでー。」

 

ピロシマに拠点を置く指定暴力団やばぐち組だった。

 

パクテ「なんでや…俺はヤクザに押し掛けられるようなことはしとらんで…」

 

パクテは恐怖のあまり声帯が突然変異し、しゃべれるようになっていた。

 

確かにパクテはワイセツ、暴行、暴走行為を繰り返してはいるが暴力団の世話になるような汚い行為など一切していないのだ。

 

パクテ「と、とにかく隠れな!!」

 

パクテは二秒で射精しその粘性のある精液を自らの手に塗りたくった。

 

そして精液を利用し天井に張り付いた。

 

パクテ「ふぅ…とりあえず安心や!流石に天井に張り付いてるとは誰も思わんやろw」

 

普通に独り言でばれると思うがやばぐち組の組員は何故か気がつかなかった。

 

やばぐち組「くそーあいつどこや!」

 

やばぐち組組員がパクテの家を漁っていると

 

??「じゃますんで!パクテってやつはおるか!」

 

もう一人謎の人物が入ってきた。

 

やばぐち組「お、お前は!」

 

神戸やばぐち組「貴様!なぜここに!」

 

神戸やばぐち組である。神戸やばぐち組はやばぐち組の分派である。

 

パクテ「な、なんでわし(21)の家にこんなにヤクザが!」

 

やばぐち組「今こそお前を消すチャンスや!と言いたいところやが、今回は報酬山分けせえへんか?悪い話ではないと思うんやが?」

 

神戸やばぐち組「まあええやろ今回は利益がやばいからの。仕方ない手を組んだる。」

 

なぜ犬猿の中の組織が手を結んだかと言うとチョン・ローがパクテを守り死んだらへんの出来事である。

 

ナムルチアが1000万で売れることはバケカ界隈以外にも衝撃の走る出来事であった。

 

各地のナムルチアを巡りさまざまな人間たちが争った。

 

チョンパイヤー、オタク、ガキ。

 

それに勝利したのは暴力団であった。

 

ナムルチア転売は合法的な手段で資金を稼げるという事で今や麻薬密売に変わる新たな暴力団の資金源となったのだ。

 

そして、岡山のパクテと言うゴミがナムルチアを大量に所持していると言う情報を掴んだ指定暴力団たちはパクテの家に集まったのだ。

 

パクテ「く、くそ!このままじゃ!」💦

 

パクテは冷や汗が止まらなかった。

 

そして、

 

ピチョン!

 

パクテの汗は床に落ちてしまった。

 

やば「!?う、上だ!見つけたぞ!覚悟しろ!」

 

パクテ「ま、まらー(泣)」

 

パクテは見つかってしまった。はたしてパクテの運命は

 

??「パクテの運命は俺が変える!」

 

 

やばぐち「だ、だれや!」

 

ピロリッピロリッピロリッ!スタンディンバーイ……フォーン…フォーン…フォーン…

 

 

???「変態!」

 

 

complete!!

 

アナム「俺は健全コリアックマ仮面ライニダーガイジ。」

 

やばぐち「な、なんや!こいつは!」

 

そこにいたのは仮面ライニダーガイジとなったアナムだった。

 

アナム「嵐のような時代も端から見りゃただのクロニクル」

 

やばぐち「と、突然歌い出したぞこいつ!」

 

神戸やばぐち組「お、おちつけ!ブランケットとベルトだけの変態に俺たちが負けるわけ…」

 

アナム「てぇーい!」

 

やばぐち「あわぁ!」

 

アナムはガイジ無礼癌でやばぐち組の一人を処刑した。

 

神戸やばぐち組「ば、ばけものがあああ!!」パンパン

 

アナム「拳銃ごときでガイジの装甲に傷がつくかよ。」

 

やばぐち組「こ、こいつチャカが効かへん!!」

 

アナム「見せてやる。」

 

カチャン!エクシードチャージ…

 

アナムはミッチョンメモリーを自らのアナルに挿入しガイジポインターを装着した。

 

アナム「うおおおおおお!!」シコシコシコ!

 

シュイン!

 

やばぐち「な、なんやこれ!う、動けなっ…」

 

アナム「りゃああああ!!」

 

やばぐち「ぐああああ!!」サラサラ

 

アナム必殺のゴルドバーっとスマッシュが決まりやばぐち組は灰とかした。

 

パクテ「あ、アナム!」

 

アナム「逃げるぞパクテ。海岸に船を用意してある。」

 

パクテ「あ、ありがとう…俺のために…」

 

アナム「お前はあのチョン・ローが命を懸けて守ろうとした男だぜ?気にするなとにかく行くぞ。」

 

パクテたちは海へ向かった。

 

 

 

 

ウルトラチャイニーズ外伝 PAKUTE前編

ある日の昼頃、岡山を闊歩する3人の若者がいた。

 

パクテ「マラチンポアナル」    

 

彼はパクテ、ガイジである。

 

Twitterにて下ネタをところ構わず言い続けていたらそれが現実にも影響を及ぼし、いつの間にか下ネタワードしか発音できなくなったかわいそうな若者である。

 

座右の銘は「下ネタ嫌いなやつ死ね」

 

アナムノムリッシュロトナム「グルガン族のパクテ相変わらずおもろいな」

 

彼はアナムノムリッシュロトナム、通称アナム。 大阪からやって来た国内外来種で、秒刊中年ジャブにてSCAR TOMORROWと言う大人気漫画を連載している売れっ子漫画家である。

 

彼もパクテとはベクトルの違うガイジである。

 

チョン・ロー「お前らガイジすぎワロタw」

 

彼はチョン・ロー。比較的まともな人類を装っているが、実は3人の中で一番危険人物である。

 

最近Twitterに一万円札で作ったシャドーボックスの画像を投稿し炎上。

 

炎上の腹いせに岡山県内の幼稚園を襲撃し、得意の縦笛で園児を殴打し何人かを誘拐。

 

誘拐した幼稚園児でシャドーボックスを製作したことにより岡山県で指名手配されている。

 

この3人は通称岡山三銃士と呼ばれておりここにチョン・ゾクを入れチームサティスファクション。

更にミヅゴローを混ぜるとファイブディーズと呼ばれる。

 

 

パクテ「ちんぽ!」

 

アナム「ついたぜ」

 

チョン・ロー「カーチョンラボ」

 

彼らがなぜ平日の昼間から岡山を闊歩していたかと言うと岡山のカーチョンラボにくるためだった。

 

パクテ「かわかむり!」

 

アナム「オイオイオイ邪魔するなら帰れよw」

 

パクテたちが大ウケ間違いなしのギャグを言いながら店に入ると、殺気のようなものを感じた。

 

客「おい、あれが噂のパクテじゃないか…」「アナムとチョン・ローだぜ」「とりあえず様子を見るぞ」

 

どうやら客たちはパクテたちについて話しているようである。

 

チョン・ロー「直接言えないモブwwwだまれよ殺すぞwww」

 

アナム「気にすんな!チョン・ローw俺たちは俺たちの用事をここで済ますで!」

 

何故3人が大規模転売組織カードラボに来たかと言うと。

 

3人「「「ナ無限回収するで!」」」

 

ナ無限回収のためである。

 

ナ無限回収とは、名前の通り特定のカードを無限に回収することである。

 

ナ無限回収されたカードはほぼ2度と市場に回ることがないので、下手をすれば転売以上に悪どい行為である。

 

しかし、Twitterでは愛があるーだので許されている謎行為である。

 

同じカードを集める行為でもここまで違うものなのか。

 

アナム「うひょーwナムルザミーネがストレージに2000枚あったでw」

 

チョン・ロー「ナムウマル(安田純平)も大量や!」

 

アナムとチョン・ローはお互いが無限回収をしているカードを見つけたようでホクホクの笑顔を浮かべている。

 

一方パクテは

 

パクテ「うんこ…うんこ」

 

アナム「オイオイオイやっぱないやんけ!お前がナムルチア買いすぎて岡山で高騰するの知ってるやろ!この前なんて1500もしたけどそれすら買ってたしwもうあるわけないやろ!」

 

チョン・ロー「ほんまそれな。」

 

パクテはナムルチアと言うカードを集めていた。

 

パクテはナムルチアが大好きで、おおさ韓国に遊びに行ったときもミヅゴローに代理購入をさせ、数制限を突破するほどに執着している。

 

そのせいもあってか、全国平均高くて300のところ岡山需要により1500と割高になっていたのだ。

 

チョン・ロー「そもそもおれらが千枚単位なのにお前だけナムルチア億単位で持ってるやんけ!もういらんやろw」

 

他の二人が千単位なのに対してラクテのナムルチアはなんと億単位である。

 

おそろしい

 

カーチョンラボ店長「おーお前ら相変わらず営業妨害しやがって。お前らが無限に買うから特定のカードの買い取り上げないとあかんくてしんどいし、なんも知らん他の県の奴等がTwitter炎上させてきてほんま許さんぞ。」

 

彼は店長でパクテたちに悩まされている。

 

パクテ「皮?ズルムケ?」

 

アナム「そうやそうやパクテの言うとおり俺らが売り上げ伸ばしてんやからええやろ。」

 

店長「俺は少しでも多くのお客様に満足してもらいたいんや。お前らだけが客ちゃうねん。しねしね」

 

パクテたちが仲がよさそうにパクテたちと雑談をしていると店長の手元の新しい買い取り表に気がついた。

 

チョン・ロー「おっ?今回の特化買い取りやん!はよはって見せろ」

 

店長「まあ急ぐな。今回はお前らめちゃくちゃ驚くぞ。」

 

そう言って店長は買い取り表を貼った。

 

 

ナムルチア1000円買い取り

 

パクテ「!?!?」

 

アナム「パクテwついにやりよったw」

 

そうナムルチア1000円買い取りの大台である。

 

チョン・ロー「ちょっちょっとまてこれは1000円じゃないよく見ろ!」

 

買い取りのポスターをよく見ると

 

1000万

 

パクテ「いや、お前ばかじゃねーの」

 

店長「流石にお前もこれで手放す気になるやろ! これは前々から告知してあって店内殺気の正体は隙を見てお前からナムルチアを奪い取ろうとするやつのや。それに1000万まで値段あげればお前ももう手を出せんようになるからな!」

 

パクテは店内に入った瞬間殺気を感じたこと思いだし、理解した。

 

 

 

パクテ「マラ」

 

アナム「流石に冗談がすぎるやろwこいつら本気で信じてアホすぎるw」

 

当たり前である。高々300のカードが1000万など。

 

ミヅゴロー「ここがナムルチア1000万の店か!店長買い取りや!w」

 

店長「ええで!」

 

そう言うと店長とミヅゴローはナムルチア買い取りの手続きを済まし、

 

店長「これが報酬や!」どん

 

ミヅゴロー「ほんまに1000万出てきて草wほなな!」

 

チョン・ロー「まじかよホントに1000万だしやがった。」

 

店長は気前よく1000万をミヅゴローに渡した。

 

その瞬間。

 

客「今だ!やれ!」「殺せ!」「うんこ!」

 

パクテ「まら?まら?」

 

客が襲いかかってきた。

 

チョン・ロー「パクテ危ない!」がきーん!

 

客がラクテに向けて振り下ろした鉄パイプをチョン・ローは縦笛で受け止めた。

 

チョン・ロー「アナム!パクテをつれて逃げろ!俺はここでこいつらを食い止める!」

 

アナム「わかった…行くぞパクテ!」

 

パクテ「インポテンツ!勃起不全!」

 

アナム「チョン・ローの行動を無駄にしたいのか!逃げるぞ!」

 

パクテ「マラ…」

 

パクテたちはチョン・ローにその場を任せ、逃げることにした。

 

アナム「秘技コリアックマブランケット!」

 

コリアックマブランケットとはブランケットを被ることにより回りと同化する技である。

 

アナム「くそっ!外は敵だらけだ!とりあえずパクテの家まで送ろう。」

 

アナムの協力によりパクテは家に着いた。

 

その夜は恐怖から気絶するように眠った。

 

パクテが気がつくと朝の9時だった。

 

とりあえず落ち着くために普段はつけないテレビをつけた。

 

テレビ「今日未明海でナムウマを大量に持った男が遺体で発見されました。」

 

パクテ「!?」

 

テレビ「その他にも多数の遺体が上がっていると言うことです。」

 

そう、パクテを助けるためにチョン・ローは暴徒と化したオタクを道連れに死亡したのだ。

 

パクテ「マラ…ちんげまんげっいっきっきのきー…」 

 

パクテが悲しんでいると

 

???「おうおうおう!!ここがパクテってやつの家か!出てこいパクテ!」

 

 

はたして彼らの正体とは

ウルトラチャイニーズ登場人物設定※随時追加予定

・ミヅゴロー

 

ウルトラチャイニーズ主人公ながら影が薄い。

 

趣味がTwitterカードクソブログの残念なオタクでジャパンブリッジによくいる。

 

好きなキャラクターはホチョンコリアとスイレン

 

・パクテ

 

ウルトラチャイニーズの一番人気キャラ。

 

Twitterで下ネタを言いすぎたために現実でも下ネタしか言えなくなった悲しい若者でガイジ。

 

ウルトラチャイニーズでは都合(主に作者の怠慢)により声帯を整形して喋るときもある。

 

座右の銘は「下ネタ嫌いなやつ死ね」

 

・アナムノムリッシュロトナム

 

ノムリッシュとつくがノムリッシュ要素はない。

 

元々大さ韓国の人間だが、島流しで岡山へ。秒刊中年ジャブの人気漫画家でSCAR TOMORROWと言う漫画を連載してる。

 

実は仮面ライニダーカイザの変身者で夜な夜な岡山にはびこるチンフェを狩っている。

 

 

・チョン・ロー


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・チョン・ゾク

 

チームサティスファクションの長。

 

3度の飯よりスピリタスを愛する男。スピリタススピリタスを割る男。二日酔いの時に水の代わりにスピリタスを飲む男。

 

チームサティスファクションのリーダーは伊達ではなく、ヤクザ紛いのことをしがち。

 

主な例は岡山にきたときに老人にスピリタスをかけて引火。SASUKEの池の水をスピリタスに代えるなど。

 

小学生の時にメダカの世話を任されるが水と間違えてスピリタスを注ぎ、メダカを殺してしまったことがトラウマ。

 

 

 

トップ用ミズゴローの戯れ日記コンテンツ集

ブログを読んでくれてありがとう。

 

クソオタクミズゴローだ。

 

今回は初めてこのブログを読んでくれる人のため、代表的なコンテンツを紹介したいと思いま。(随時更新)

 

・ウルトラチャイニーズ

 

人気シリーズ。ポ○ケモンカードになにか事件が起こる度に更新される神記事。

 

ポケカ考察 

 

様々な視点からポケカ考察をしていく。

 

・欲望

 

しこる

 

・ランキング

 

なんでもランキング。リクエスト募集しとる。

 

ネタから真面目まで色々あるぞ。

 

ラクテガチバトル

 

ラクテが様々なものと戦う。

 

ラクリリ尊い

 

ラクテとリーリエが愛し合うSS

 

・クソSS

 

暇なとき書く。

 

ヴァンガード 

やらん

 

ぽわオフで使ったルガゾロマッシ+大会レポ

 


mizugoro5252.hatenablog.jp

 

どうも語り賢者ことミズゴローです。

 

今回友人の誘いでぽわオフと言うポケカのオフに参加して参りました。

 

ポケカのオフって層がやばいですね。親子とか参加してて他ゲーでは考えられない。

 

さらに何がすごいかっておこさんばり強いんすよね。レベルが大人と変わんないですすげえ!

 

前置きが長いのでレシピ


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mizugoro5252.hatenablog.jp

 

↑前回のやつ

この構築になるまでに色々と試行錯誤してました。

 

・プレイングの変化によるゾロアーク増量

 

使い始めはマッシブーンでダメカンをばらまき、削ったポケモンゾロアークで倒してゲームを終わらせると言う使い方が多かったので、ゾロアークは3枚で回していました。

 

しかし最近は序盤をゾロアークが担当し、ビーストリングからマッシブーンでカウンターと言う使い方が多くなったことから増量しました。

 

3枚でもハイパーボールからサーチできるんですが、手札が増えてない序盤にハイパーボールからサーチすると、取引で切るカードに悩んだりするので激遅思考マンにならないためにも素引きしやすくするため4にしました。

 

実際気持ちハイパーボール使わなくても進化できるようになったのでよかったと思います。

 

イワンコ減少

 

メタモンからでも進化できるのとゾロアーク入れるために抜きました。

 

実際一匹立ててればなんとかなる。

 

ポケモン入れ換えの採用

 

最初はここアセロラ枠だったんですが、友人のズガドーンアーゴヨンと調整したときに打てなかったので、入れ替えわくとして厳しすぎるので入れ替えにしました。

 

ナックルインパクトの反動とかグズマと相性がいい。

 

・闘エネ6枚

 

最初は7枚でしたが、試しに6枚で回してみたら全く問題がなかったのでこれで。

 

・ウツギのレクチャーの採用検討

 

一体しかいない進化元を倒されるとゾロアークが立たず展開が遅れるので、それを防ぐために確実にゾロアを並べたく採用していました。

 

しかし初動しか強くなく、このデッキにはリーリエ、ルチアと言った他にも初動が一番輝くカード採用されている。

 

進化元を倒してくるデッキにもマッシブーンを前に出してアセロラ耐久をしていればなんとかなりそうなことから採用を見送りました。

 

あとゾロアークデッキによっては立てないし。

 

大会レポ

 

一回ズガドーンアーゴヨン

 

知人一人しかいないオフ会来ていきなり知人でした。

 

いきなりビーストリングを打たれたくなく、マッシブーンでひたすらジェッパをして序盤を長引かせアーゴヨンをライオットビートで倒せる圏内へ持っていく。

 

アーゴヨンを滅ぼし、相手がビーストリング圏内に入るも一回しか打たれなかったのでそのまま押しきって勝ち。

 

2回戦ルガゾロ

 

黄昏とか入ってるタイプでした。

 

マッシスタートでゾロアをワンパンし有利やろ!と思い、取り敢えずドロソが欲しかったので倒されてもビーストリングを打てるゾロアークを設置。

 

しかし次のターン滅ぼされる。

 

ビーストリングを引かず、やたらとルガルガンが出てくるのでどういうデッキかわからずデスローグケアだけして困惑していましたが、ジェッパとアセロラを連打してたらかちました。

 

道中グズマ打ってればもっと早く終わってた。

 

3回戦アロジュナ×

 

初めて戦う相手で動きがわからず、取り敢えずルチアビエネでモクローをしばく。

 

すると少年「カウンターゲインをキュウコンヘ!」

 

僕「???」

 

GX技でしばかれました。

 

その後ビーストリングケアされこちらの動きが低迷。

 

謎プレミもしながらなんとかサイド残り1で勝ったと思ったら超ブーストから負け。

 

これは完全に知識不足で他にもやりようがあったのでいい経験になりました。

 

4回戦ミラー○

 

テテフスタートで初手にドロソもなく完全に詰んだわーって思ったんですけど、道中ルチアビエネハチマキの最強ジェッパ決めて相手のキーカードサイドに埋めて勝ち。

 

戦績が3-1なのでワンチャン上位8名に入りトナメ上がりなので緊張して待ってました。

 


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予選10位

 


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ポケモンとか言うゴールデンタイムにエロ流す番組


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ゴールデンタイムにこのようなものを放送するアニメポケットモンスターサンムーン。

 

ゴールデンタイムにおっぱいを垂れ流していたバカ殿説