ミズゴローの戯れ日記

Twitterは @suirenchan__

ラクテ「リーリエは嫌いだ」

こうして次の日ラクテとリーリエはドバーランドで待ち合わせをした。

 

ラクテ「あいつ遅すぎやろ。まじできもい上に俺を待たせるとかごみやな。」

 

ラクテは嫌いな女とは言え、初めての女とのデートで張り切ってしまい集合時間よりも二時間早くきてしまったのだ。 彼女が来ていないのは当然である。

 

ラクテ「まあ時間もあるしちょっと待つか。」

 

一時間後

 

リーリエ「えっ!?ラクテさん待ち合わせの一時間前ですよ!?どうしてこんな早くきたんですか!?」

 

ラクテ「いやお前遅いぞコラ 遅刻はゴミやぞゴミって俺が早かったんかーい」

 

ラクテとリーリエの他愛もない会話。しかし、ラクテ我に帰る

 

ラクテ「いやふざけんな!俺はお前が嫌いなんだよ!勘違いするなや!」

 

リーリエ「ひえーん(T0T)」

 

見知らぬ通行人「なんやあいつ一人で叫んでるぞ」「ママーあの人一人で叫んでるー」「やめなさい!関わったらいけません!」

 

そう、リーリエはラクテ以外には見えないのである。 

 

ただの一人で叫ぶ気持ち悪いオタクに周りは騒然とする。

 

ふとラクテはリーリエの服に目をやった。なんとガンバリーリエバージョンに変わっていたのだ。

 

ラクテ「(こいつ嫌いやけどやっぱ見た目はかわいいしエロいな)」

 

ラクテはリーリエを見て思わず勃起した。

 

リーリエ「ちょっとラクテさん!私を見て勃起するなんてやっぱり…」

 

ラクテ「勘違いするな!俺はただお前の格好がエロかったから勃起しただけで、お前が好きとかそんなじゃねーよバーカ!」

 

見知らぬ通行人「やっぱあいつ警察に通報したほうがいいっしょー」「勃起とかデカイ声で言っててきもい」「しね」

 

こうしてラクテとリーリエは遊園地を回った。

 

ラクテ「ジェットコースター二人で」

 

バイト「えっ?どう見てもお一人ですが?

 

ラクテ「俺は客やぞ!言うとおりにしろや!それにちゃんと二人居るんや!ふざけんな!」

 

バイト「とっ、とりあえず二人でお通しします…」

 

一時間後

 ラクテ「なんでリーリエと同じ座席なんや!二人言うたやろ!」

 

ラクテとリーリエは二人で一人分の座席に乗せられた。

 

リーリエ「まあまあ私はあなた以外には見えないらしいので仕方ないですよ!」

 

ラクテ「きもいきつい離れてくれまじで」トリハダブワー

 

そんな二人を乗せたままジェットコースターはスタートした。

 

新道でラクテが勃起してリーリエの膣に先っぽが入ったのはまた別のお話。

 

リーリエ「次は観覧車! カップルで行くと通常一人1000円が20円らしいですよ!お得です!」

 

ラクテ「お前とカップルとか嘘でもいややが」

 

リーリエ「そんなぁ!ひどいです!」プンプン

 

 

バイト2「いやいやカップルとか言われましても、お兄さん明らかにお一人じゃないですかー 無茶言わないでくださいよ!」

 

ラクテ「うるせーゴミしね!ここにほんまにおんねん!」

 

ラクテはごり押しでカップル料金で乗車した。

 

リーリエ「うわー高いですねー!」

 

ラクテ「……」

 

リーリエ「ラクテさん!?」

 

ラクテはリーリエと同じ空間に閉じ込められるストレスで気絶していた。

 

リーリエ「お次はご飯です!」

 

ラクテ「死にたい」

 

バイト3「いやお客様!?あなたさっきからお一人なのに二人とごり押す人ですよね?ごり押すとかDMPか?」

 

ラクテ「うるせえ!!」ボロン

 

バイト3「あああ」ケツアナホリホリ

 

リーリエ「おいしー」ラクテ「おいしくねー!!」

 

こうしてラクテとリーリエは楽しい時間を満喫した。

 

リーリエ「私と楽しい時間を過ごして好きになってくれましたか?」

 

リーリエがラクテの顔を除きこむ。

 

ラクテ「いや全然だが?」

 

ラクテは即その質問を否定した。

 

リーリエ「そ、そんなぁ…」リーリエは落胆する。

 

ラクテ「言ってるやん俺はお前の性格が嫌いなの お前のすぐ人に頼るくせに…」

 

?「たいへんだーだれかーたすけてー」

 

 

突然誰かの助けを求める声が聞こえた。

 

リーリエ「ラクテさん行ってみましょう!」

 

ラクテ「ちょっとちょっ」

 

ラクテはリーリエに手を引っ張られた。

 

声のしたところに行ってみると

 

通行人「猫が木から降りられないんだ!」

 

ラクテ「な、なにー」

 

なんと猫が木から降りられなくなっていた。

 

ラクテ「こりゃ助けるにしても高すぎる。下手に刺激を与えてビックリさせるより助けを待った方が…」

 

リーリエ「私行きます!」

 

ラクテの状況把握が終わる前にリーリエは飛び出していた

 

 

リーリエ「私が助けなきゃ…」

 

ラクテ「おいやめろ!危ないだろ!」

 

ラクテはリーリエを止めようとするが彼女は耳を貸さない

 

リーリエ「ラクテさんは言いましたよね。お前は主人公を使いっぱしりにするクズだって 自分で解決する力もないくせに何がガンバリーリエだって 性格が嫌いだって」

 

ラクテ「お前…」

 

リーリエはラクテにTwitterで言われていたことを気にしていた。

きっとこれを直せばすかれると思っていた。

 

リーリエ「だから決めたんです!私は一人でどんな困難も解決するって だからこの猫ちゃんを助けたら」

 

ラクテ「リーリエもういい!危ないだろ!もうお前のことを嫌いなんて言わない 言わないから頼む!こんな危ないことはよせ!」

 

リーリエ「ごめんなさい これだけは嫌われてもやりとげます!がんばリーリエ!」

 

そしてリーリエは見事木を登りきり猫を抱き上げた。

 

リーリエ「やった!たすけたぁっ!」

 

嬉しさからか油断したリーリエは木から転落した。

 

リーリエ「きゃあ!!」

 

ラクテ「リーリエ!リーリエは俺が守る!」

 

ラクテはそう言うとキリトのごとくリーリエをキャッチし猫もリーリエも助けた。

 

通行人「なんか猫が勝手に浮いてあのキモオタのところに飛んでったぞ!」「独りごときもすぎる!」「オオウ!ディスイズハンドパワーデース!」

 

リーリエ「ありがとうラクテさん…私好きになってもらえましたか?」

 

ラクテ「ああもうお前を嫌いなんて言わない よくがんばったなリーリエ」

 

その夜

 

ラクテ「なんかすまんかったな 今までお前のことを勘違いしてた。 他人に任せるだけのクソアマだって。 でもこれからは違う。いっしょに、いっしょにやり直してくれるかリーリエ」

 

リーリエ「……!」

 

ラクテ「おいおいリーリエ、感極ったか?声が震えて…」

 

 

ラクテがリーリエの方を見ると

 

ラクテ「リーリエ…どうして体が透けてるんだ…」

 

リーリエの体から光が漏れだし、更に半透明になっていたのだ。

 

リーリエ「ごめんなさいラクテさん…私がここにいられるのはここまでのようです。私約束してたんです。ポケモンの神増田様にお前が現世に入れるのは2日ぐらいだって それが過ぎたら強制帰還だって…」

 

ラクテ「そんな…やだやだやだやだやだよ!折角解り合えたのに!そんな…酷いじゃないか!これで終わりだって言うのか!」

 

リーリエ「ごめんなさい…ごめんなさい…」

 

ラクテ「いやだ!リーリエ!」

 

ラクテは今にも消えそうなリーリエを抱きしめ、口づけをした。

 

リーリエ「ふふ…今度はラクテさんからやってくれましたね 私嬉しいですよ!」

 

ラクテ「リーリエ…やっぱりお前は嫌いだ…大嫌いだ…このクソアマが…」

 

リーリエ「もうラクテさんはほんとひどい人ですね…」

 

ラクテ「ほんとだよ…」

 

この言葉を最後にリーリエは光になって消えたのだった。

 

数日後Twitter

 

ラクテ「ほんまリーリエとか言うクソアマ嫌いやわしねやー」

 

フォロワー「やっぱラクテおもろいわ!」

 

いつもと変わらない日常が戻っていた。

 

フォロワー「ラクテのリーリエバカにするやつおもろい!これからも続けてくれや!」

 

ラクテ「当たり前やろ!これからも一生続けてくわあんなゴミ女嫌いやからな!」

 

 

ラクテ「(俺をその気にさせたままかってに消えちまう女なんて大嫌いだ…)」

 

 

てんろー「あれ?ラクテのデッキのリーリエSRになってへん?」

 

ラクテ「いや!ノーマルのリーリエださいからこっち入れるやろ!」

 

ラクテのデッキのリーリエSRは美しく輝いていた。

 

あの日のリーリエの笑顔のように…

 

 

終わり

 

ミズゴロー「今日はあやねでしこるぞ!」

 

スイレン「さくらあやねでしこるとEDになるらしいです」

 

ミズゴロー「えっ?なにこれ」

 

スイレン「まあ嘘なんですけど」

 

ほんとに終わり

ラクテ「これどうすればええねん」

ラクテが相談した男それは

 

ミズゴロー「えっなにいきなり時間考えてよ。」

 

彼はミズゴロー20代後半にして趣味がTwitterとカードの情けない男である。

 

ラクテは彼を信用しておりオフで遊ぶほどである。

 

ラクテ「ちょっと信じられへんかも知らんけど、今リーリエが画面から出てきて俺の部屋におんねん どうすればいいと思う?」

 

ミズゴロー「あのー、前からまともじゃないってのは知ってたけどぉーお前今度こそホントに狂った?」

 

ミズゴローはラクテの話を信じなかった。

 

当然である。例えばあなたが友達に50年前にタイムスリップしたと電話をしたらどうだろう? たちの悪いいたずらか何かと勘違いするはずである。

 

ラクテ「いやほんとなんやって!」

 

ミズゴロー「じゃあさ、証拠見せてよ証拠 てかさぁお前今月のフォロワー料二十万払ってないねんけど早くしてくれへん? 関係切るでまじで。」

 

 ラクテ「わかったわかった証拠見せればええんやろ!ほらリーリエ仕方ないけどこっちこい!」パシャ

 

ラクテはリーリエとツーショットを撮りました。その画面にはバッチリリーリエが写っています。バッチリーリエ

 

ラクテ「ほら送るぞ」

 

ミズゴロー「どれどれ いやふざけとるやろ ただのお前の自撮りやんけ ほんましょうもない死ねやキモガイジ」

 

ラクテ「いやちょっとまてまてまて」

 

ミズゴローからの返信はそれからなくなりました。

 

ラクテ「電子機器通しても見えへんとかお前どう言うことや そもそもなんで画面からここに飛び出てきたんや」

 

リーリエ「理由ですか?わかりました話しましょう!」

 

リーリエは画面から飛び出してきた理由を話した。

 

ラクテがポケカでリーリエを使うと煽られるのが不憫に思ったので好きになってもらおうと思ったから。

 

そのためにはラクテの大好きな下の世話をしたらいいと思ったこと。

 

その他いろいろ

 

リーリエ「だからあんな大胆なことをしました。いきなりですいま」

 

ラクテ「いやまてまて俺はお前の肉体は好きだ 。だけど性格は嫌いだ。そんなことをしてもお前を好きにならん。」

 

リーリエ「そ、そんなぁ… 」

 

リーリエは落胆した。彼女が思い付く唯一の好きになってもらう方法を否定されたからだ。

 

ラクテ「なんかすまん」

 

リーリエ「じゃあいったい私はどうすれば!」

 

ラクテ「そんなこと言われても…」

 

気まずい沈黙が続く。その沈黙を破ったのはリーリエだった。

 

リーリエ「あ、あの明日遊園地、行きませんか? あ、ごめんなさいやっぱり何もないです…嫌いな人と行く遊園地なんて面白くないですよね…」

 

ラクテ「いや、ええぞ」

 

リーリエ「えっ?」

 

なんとラクテはリーリエの提案を快諾した。

 

何故だラクテ あれほど嫌っていたクソアマの誘いを何故快諾したのか。

 

ラクテ「(なんか俺に会うためだけにここまできたんやし、かわいそうになってきた。遊園地に行くぐらいならまあ別にいいかもしれん)」

 

ラクテも人の子 いくら嫌いとはいえ目の前で困っている人間を蔑ろにするのは抵抗があった。そもそも画面から出てきた女を人間扱いしていいのかわからないが。

 

リーリエ「だったらここ行きましょうよ!岡山ドバーランドってところ!」

 

ラクテ「いいね、俺も行ってみたかったんや。」

 

こうしてラクテとリーリエの奇妙な休日が始まるのであった。

 

リーリエ「あ、あのー私今日野宿になっちゃうんですけどここで寝ていいですか?」

 

ラクテ「いいけど俺から半径三キロ離れろ」

 

リーリエ「お家の外になっちゃいますよ!!」

 

 

ラクテ「今日はミヅキちゃんでおなるぞ!」

彼はラクTwitterよくいるガイジである。

 

そしてミヅキちゃんとはポケットモンスターサンムーンの女主人公であり、ラクテがこの世で最も愛する女である。

 

ラクテ「Twitterでミヅキで検索かけてエロ探しとるけどなんやこれ!ミヅキと間違うわ、ミヅリリとか言うきもいカップリングだらけやしふざけんな!ほんま自分を人気と勘違いしたゴミ絵師が調子乗んなよ!!そもそもミズキってなんやねん!ゲゲゲの作者かボケナス」ハヤクチー

 

ラクテは今日もTwitterでミヅキのエロを探していたが相変わらず名前の間違いや、謎のカップリングを見てイライラしていた。

 

ら「とくにこれ!リーリエとか言うクソアマと並べられるカップリングほんま腹立つわー!大好きなポケカでも中途半端に強いせいで入れなあかんし!使ったら煽られるしゆるせへん!」

 

ラクテはリーリエと言う女が嫌いだった。

 

最初の方は、その可愛らしさから大好きだったがゲーム中の言動などいろいろな要因が重なり嫌いになってしまった。

 

ラ「ほんま腹立ったけどとりあえずいい感じの見つけたわ!ほなこれでしこるでー」ボロン

 

その時だった。

 

?「ミ、ミヅキさんでしこるのはやめなさーい!!」

 

ラ「なんや!なんや!」

 

突然ラクテの部屋に女の声が響いたのである。

 

ラクテ「やばい…誰もおらん部屋の中から女の声が聞こえた…少年院行くかもしらん…」

 

?「私はここですよここ!」

 

ラクテが怪しげな声が聞こえる方向に目を向けるとそれは自分のスマホだった。

 

ラクテ「え?なんやただの広告かい驚かせんなや」

 

リーリエ「広告じゃないです!私です!リーリエです!」

 

ラクテ「あひゃどひゃあ?!??????」

 

なんとラクテがスマホの画面を見ると、リーリエが画面の中で動き、そしてラクテに話しかけてきたのでした。

 

リーリエ「よいしょっと…」

 

しかも画面から飛び出してきた。

 

 

ラクテはあまりの超常現象に驚き、恐怖し、おしっこを漏らしていた。

 

当然である。せめて自分の大好きなミヅキちゃんやルチアたそならここまで恐れることはなかっただろう。むしろ喜び射精しているはずだ。

 

だが実際に飛び出してきたのは天敵とも言えるリーリエである。

 

蛇に睨まれたカエル、ヤンキーに声をかけられたキモオタも同然である。ラクテはただ目の前に広がる恐ろしい光景を見ているしかなかった。

 

リーリエ「あら、あなた二十歳にもなっておしっこを漏らしているんですか?恥ずかしいし汚ならしい…」

 

そう言って画面から飛び出してきたリーリエは突然

 

ピチョン…

 

ラクテの尿溜まりに指を入れそして

 

リーリエ「ペロペロッ…んふ♥️ まずいですね」

 

なんとラクテの尿を舐め始めたのだった。

 

チュパッ…チュパッ…

 

リーリエが尿まみれの指をしゃぶるなめまかしい音が部屋に響く。

 

ラクテは目の前の嫌いな女の常軌を逸した行動に不覚にも勃起してしまった。

 

リーリエ「あらあら、あなたのディグダちゃんもダグトリオに進化しちゃって…」

 

そう言ってラクテのイチモツを口に含んだその時

 

ラクテ「や、やめろや!」

 

バチーン!!

 

リーリエ「痛い!」

 

ラクテのガチビンタが炸裂したのだ。

 

ラクテ「お前なんや!突然画面から出てきてホラークソアマがよぉ!なに俺のちんこ舐めてんの?ルチアたそならまだしもてめえなんかに舐められるようなちんぽしてねえよ!お前に舐められるなら路上を裸で歩く方がましだよ!」

 

リーリエ「ヒッ」

 

ラクテの怒号が真夜中の岡山に響く、ラクテはリーリエに勃起しちんこを舐められたことによりプライドをズタズタにされたのだ。

 

ラクテ「おまえほんまゆるさ…」

 

ガチャン!

 

母「あんた何時やとおもてんの!今夜中の一時やで一時!そんな大きい声で叫んだら近所迷惑やないの!」

 

ラクテの母乱入

 

ラクテ「あっオカン!ちょうどいいところに!不法侵入!不法侵入や!このリーリエとか言うクソアマが」

 

母「なに言うてんのあんた!そんな女の子おらへんしあんたみたいな気持ち悪い男の部屋に女の子が侵入してくるわけないやないの!妄想もええ加減にしいや!!次騒いだら締め出すで!近所迷惑やから!」

 

ガチャン!

 

ラクテ「いや…近所迷惑はどっちやねん…」

 

リーリエ「残念ですけど私の姿はあなたしか見えません。」

 

どうやらリーリエはラクテにしか見えないらしい。

 

ラクテ「な、なんやねんこれ…いったいどうすればこんなクソアマと一緒におりたくない…」

 

ラクテはこの超常現象にびびりながら解決策を探した。

 

ラクテ「こんなん周りの人間に言っても信じてもらわれへんし、そもそも見えてないっぽいし…そうや!あいつに相談しよ!」

 

ラクテはとある人物に相談することにした。

 

続く

 

 

 

素人なりのソルガレオキュウコン


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回りが流行りのロスマとかズガドーン組んでる中作りました。

 

2種のソルガレオとたまにキュウコンも織り混ぜながら殴っていきます。  

 

ソルガレオが高耐久のカードなので展開してしまえば死ににくく、2発耐えてしばきます。

 

アメをキュウコンで持ってこれるため安定してソルガレオを展開できます。

 

 

 

特筆する採用理由とか

 

ソルガレオGX

 

理想はこいつらを上手く使い分ける 基本はソルバーストでエネ加速して、メテオドライブからターボストライクを打っていく。

 

お互いの特性と技が噛み合ってるからかなーり気に入ってる。

 

キュウコンGX

 

アメや道具をその場にあわせて持ってくる。

 

このデッキではソルバーストと合わせて殴りやすく最近流行りのウルトラビーストやロスマに刺さる技も持ってていい。

 

・カプコケコ(かいてんひこう)

 

申し訳程度のロスマ対策 ニコタマとソルバーストで動けるし地味に足りないターボストライクソルガレオの打点を補う。

 

正直ターボストライクを130にしてギラティナとかをワンパンできるダダリンの方が強いと思う。

 

ソルガレオプリズムスタ

 

ソルバースト打てない場合のサブプラン。

 

妖精エネを持ってこれないのはご愛敬。

 

普通に殴ってもいいしいいカード。

 

ディアルガ

 

ダメージをばらまいた進化カードを殺す機械。

 

グズマ

 

4投です。しょうもないやつにメテオドライブ打ちたくないのと、メテオドライブでだいたいのポケモンをワンパンできるのと、逃げエネなしでベンチと入れ換えれるので使いやすい部類。

 

・ウツギ

 

進化元がだいたいHP60だから使いやすい。

 

・テンガ

 

メテオドライブの後のエネルギー補充と相手のプリズムスタースタジアムを破壊するために。

 

フライパン&まんたん

 

ソルガレオの耐久を活かすためのカード。

 

アセロラとかでもいいけど道具の方が使い勝手がよろしい。

 

・はちまき

 

最近の非GXデッキが増えたので、腐る場面も多くので減らしました。

 

楽しいのでおすすめです

ミズゴローポケカ代用案

暇だから書きます。

 

最近ポケカの高騰がやばいです。

 

超爆とかロスマ以外のゴミやし実際GXの値段が他の弾と比べて安すぎんのに剥かれすぎだろ超爆死やん

 

愚痴はここまででとりあえず俺が代用してるやつを紹介します。

 

・シロナの代用

 


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手札を全て戻し6枚引くと言うテキストあれ?これシロナじゃん!

 

しかもついでのようでついででない相手の手札を3枚に減らす効果もついてます!

 

これのすごいところはスタートデッキに入ってるところです

 

 

グズマの代用

 


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相手のベンチを一体まで減らせば実質グズマです!

 

なにより道具なのでサポートと併用できる強さ…うーんw

 

一体まで減らせなくてもニンフィアGXのGX技を使えばほぼ狙い通りのポケモンを引きずり出せます!ニンフィアのGX技はフェアリーエネルギーとにこたまで打てるのでどんなデッキでも打ちやすい!

 

みんなもエナジーしんかじゃぞ!

 

 

 

ミヅゴロー「今日はウルトラチャイニーズの発売日や!」

ミヅゴロー「まあワイは休み取れず仕事なんやがなw」

 

彼の名前はミヅゴロー 20代後半にも関わらず、趣味がツィッターとカードゲームだけの痛々しい大人である。

 

ウルトラチャイニーズとは最近ミーチューバーやCMに広瀬べる採用により話題になり爆発的な人気をもつバケモンカードの新エキスパンションである。

 

ミヅゴロー「前のチョンパク陰パクトゥやダーク♂太田はめっちゃ人気で発売4秒で全国から消えたからなwいつものことやし気にせず仕事いこ!」

 

最近のバケモンカードは人気がすさまじく、ゴミパックでもすぐ売り切れてしまい、ミヅゴローは毎回買えずじまいだった。

 

10時間後

 

ミヅゴロー「あー仕事終わり!ファミレスのレシート入れる筒作るのしんどすぎやわw時給2円やしやめたろかな! おっ!そうやバケモンカード剥かれたやろし、ツィッターで相場確認するか!」

 

ミヅゴローは仕事終わりに趣味であるツィッターを開いた。

 

ミヅゴロー「どうせ今回も人気すぎてだいたい高いやろなw再録パックとは言え、人気のチャプ・チェチェフGXやチョロアークGXが入ってて開け得やしパック高いしなw チャプチェチェフもチョロアークも値段かわらなさそうや!みんなどんだけ得したんやろ!」

 

そんな思いを胸にミヅゴローはツィッターを開いたが、予想外の光景が広がっていた。

 

ミヅゴロー「なんだよこれ…」

 

目の前に広がっていたのは焦土だった。

 

「助けてくれー」「人かけして破産したー」「値段が暴落したー」「カードに埋もれて死んじまうよー」

 

ミヅゴローのバケカ仲間の悲痛な叫び、思わず耳を塞ぎたくなったが状況を把握するため、とある人物を探した。

 

ミヅゴロー「パクテ!パクテ生きてるか!」

 

パクテとはミヅゴローのツィッターの知り合いでミヅゴローのポケカの師匠である。

 

パクテ「マラチンポアナル…」

 

ミヅゴロー「パクテ!無事だったか!」

 

パクテは稀代のガイジであり、下ネタしか話しません。

 

自分がガイジなので仲間のガイジをつれてきますが、ガイジは大嫌いなので囲いと一緒に潰します。

 

ほんとは自分が一番のガイジです。

 

ミヅゴロー「おい!なにがあったか教えてくれ!」

 

パクテ「まんげまんげマンコアナル…」

 

ミヅゴロー「何!?そんなことが!」

 

パクテの話によると、ウルトラチャイニーズの人気を予想した販売元コリーアーズが大量に刷って出荷した結果1145141919810931箱ものウルトラチャイニーズが剥かれ、カードの値段が暴落したため、カードショップやチョンパイヤーやプレイヤーの大半が破産してしまったらしくこの状況らしい。

 

ミヅゴロー「チャプチェチェフ10円、チョロアーク2円、シロナムとグヅマも100枚セットで13円だと…なんだよそれ…カーチョンラボもゴミーステーバも韓流スターもカードキングナムも潰れたのか…」

 

ミヅゴローは自分の懐からデッキを取り出し地面に叩きつけた。

 

ミヅゴロー「ふざけるな!!せっかく高い金を出して組んだのに!!チェチェフも、チョロアークもシロナムもグヅマも全部ゴミだと…ふざけるなよ…俺はコリーアーズを許さない パクテ俺たちの大事なもの取り返すぞ!」

 

パクテ「おまんこぉ~」

 

数日後ミヅゴローたちはツィッターで生き残っているポケカ勢の生き残りを集めレジスタンスを結成した。

 

虚悪コリーアーズを妥当するためである。

 

???「いやーユーザーを騙した金で食う焼き肉はうまいなー」

 

ここはとある社長室

 

???「ん?外が騒がしいな こんなときなんじゃ…」

 

ドカーーーーーンンン!!!!!

 

???「ぐわああああ!!!」

 

突然大きな音が響いた。

 

???「誰じゃー!!社長室にバズーカをぷっぱなすやつは!!けしからーん!!処分して…」

 

ミヅゴロー「天誅

 

???「ぐべら!?」

 

その瞬間社長の顔面は崩壊した。

 

ミヅゴローの拳が社長の顔面を捕らえたのだ。

 

大きく弧を描くように飛び、壁に社長は衝突して止まった。

 

???「あ…あああ…」

 

鼻が曲がっては行けない方向に曲がっている。

 

ミヅゴローは社長に馬乗りになった

 

ミヅゴロー「てめえが後先考えずウルトラチャイニーズ刷りまくるから価格崩壊して破産したじゃねえか!!ぶっ殺すぞ!!責任とれや!!」

 

そう言うと何度も何度も顔面を殴打した。

 

???「痛い!痛い!許してくれなんでもするから!金ならいくらでも出す!」

 

ミヅゴロー「うるせー!速くウルトラチャイニーズの責任を取れ!コリーアーズがよぉー?」

 

???「???なんのことじゃ!私はコリーアーズではなく、KONAMUの社長じゃ!」

 

ミヅゴロー「???」

 

ミヅゴロー渾身の人違い

 

なんと彼はKONAMUの社長であった。無実の人間を傷つけてしまったミヅゴロー。果たしてどうなる。

 

「うるせー!知らねー!」

 

悪徳社長をぶち殺し前戯王ユーザーから感謝されるのはまた別のはなし。

 

ミヅゴロー「道案内任せたのにまちがえてんじゃねえ!ぶち殺すぞガイジ」

 

パクテ「おまーんこw」 

 

今度こそミヅゴローたちはコリーアーズの本社に

 

ミヅゴロー「殺すぞ!!」

 

金・羅唯斗「いや俺臭いゲームスの」

 

ミヅゴロー「死ねえ!!」

  

金「うわー!、!」

 

ダカラゴミー「デュエマンコ!」

 

ミヅゴロー「消えろ」

 

侍道「バッガード」

 

ミヅゴロー「は?」

 

カリフラワー「もんこれ」

 

ミヅゴロー「誰お前?」

 

道を間違え続けついにコリーアーズへ

 

ミヅゴロー「道を間違えんな殺すぞ!!」

 

パクテ「じんかけ!じんかけ!オナニー!」

 

コリーアーズ「よくきたなゴミどもよ…」

 

ミ「やっと本物かお前らがむやみやたらと刷るから値段が暴落したじゃねえか!金返せゴミ」

 

コ「フフフ…全てお前たちが望んだこと…私たちはお前たちがアドアドとのたまい何も考えず剥きまくるのを手助けしたまでだ…」

 

ミ「そのせいで暴落してんだろ金返せ」

 

コ「ならば私を倒してみろ」

 

ミ「御意」

 

キンキンキンキンカンカンカン

 

ミヅゴローとコリーアーズの戦いが始まった。お互いに動き早すぎてわからん 強そうだ。

 

コ「ぐぬ!」

 

ミ「すきありとどめだ」

 

ミヅゴローがとどめを誘うとした瞬間

 

???「ヤメテクダサイ!」

 

ミヅゴロー「お前はアフリカンキッズ!」

 

ア「モウヤメテクダサイコリーアーズサンボクタチノタメニモウインデス ミナサンニオカネヲカエシマショウ」

 

コ「…」

 

ミ「どういうことだ?」

 

ア「渡士がせつめいしぬす」

 

アフリカンキッズは事の真相を話始めた。

 

コリーアーズは最近のバケモンカードの高騰によりバケモンカードをプレイできないキッズたちの悲しみや、チョンパイヤーやワンチャン狙いの賞金稼ぎによる買い占めに心を痛めていることなどいろいろや!

 

ミ「そうか、俺たちは忘れていたんだな 昔はアドとかそんなのどうでもよかった。ただかっこいいカードやキラキラしたカードが出て、そいつを使って友達と遊ぶのが楽しかった。見ろよアフリカンキッズ達を」

 

目の前には暴落によりデッキを組めるようになったアフリカンキッズたちがプレイして笑顔になってる光景が広がっていた。

 

ミ「なあお前ら 俺たちもこいつらみたいに楽しまねえか? 高い安いじゃないただ遊ぶためにパックを向いてもいいじゃないか 初心に帰ろうぜ?」

 

「わかったー」「私も!」「初心に帰るぞ」「俺はさくらあやねの子宮に帰る!」

 

こうしてへいわがおとずれた

 

 

 

 

 

 

 

スレマのステマのネカマ

今日はポケカのデッキ紹介です。2秒くらいで考えたのとまだ実戦してないので強いかはわかにません。

 

とりあえず構築
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コンセプトはXYスタン落ち前のマッシブーンの火力をもう一度出してみたいです。

 

初めて作ったデッキがマッシブーンで、コルニによる安定したサーチとストエネ、ちからのハチマキにより、序盤の1エネで90近いダメージを出してしまうヤバイデッキだったマッシブーンが大好きでした。

 

しかしそんなマッシブーン君も数々のキーパーツが落ちてしまい過去の栄光となってしまいました。

 

今やビーストエネとディアンシーをルチアるか、格闘エネつけてゾロア絶対殺すマンでしかないマッシブーン君俺は悲しい…って思って家のカード整理してたら、ククイ博士とか言う面白そうなカードを見つけてしまったことにより火力って感じのアホデッキができました(怪奇現象)

 

特筆するところ

 

・小マッシブーン

なんか最近たくさん入れるの流行ってんすかね?

 

ジェッパと比べて、後ろにダメカンをばらまけませんが、ククイディアンシー1エネ70出せるので、コンセプトのたねポケ殺すマンができ、サイドの調整もしやすく、スレッジハンマーを恐れた相手がなんやかんやしてくれそうなんで強そうですね。

 

マッシブーンGX 

極熱筋肉クローズマッシブーンです。

 

ジェッパ最強で相手のベンチにダメカンをばらまき、スレッジハンマーの前準備やビーストリングから突然のナックルインパクトを飛ばします。

 

4枚はいらなかった。

 

・アロキュウGX

 

特性でビーストリングとネストを持ってきて実質コルニの役割をします。

 

ユニットエネルギーを共有できるので、実質2エネのジェッパ要員として使えます。

 

なにより進化元がせせらぎを共有できて技も強くてグッド。

 

ルガルガン

 

枠争いに負けました。

マッシブーンかハンマー抜いて入れるのワンチャン わんこだけに。    

 

ネスト&せせらぎ

 

せせらぎはメタモン以外のたね持ってこれて、相手のプリズムスタースタジアムを割れるので入れました。ネストはアロキュウで持ってきましょう。

 

・ビーストリング

 

4枚だと使えないところで過剰に引いたり、2枚だとキュウコンを使えないとき引けずに死にそうなのでひよって3枚です。  

 

どのゲームでもそうなんですが使いどころが限られてるけど強いカードにはあまり頼りたくないですね。

 

・リーリエ

 

テテフ入ってるので2枚入れたかったんですけど、一番打ちたい最初のターンは後攻ならククイ博士を打ちたいので先1以外て打てないのでピンです。

 

グズマ 

 

ビーストリング打ちまくって、エネ3枚ついたマッシブーンを入れ換えながら後ろをぼこすと気持ちええんじゃ。4枚

 

ククイ博士 

 

実質ちからのハチマキ、ゴリラ、パワー、チカラ。

 

ディアンシーククイで序盤に70ぶつけてたねをぼくめつしようぜ!!!

 

こだわり引けないときのナックルインパクトでもレックウザまで落とせるし、こだわり引けてるなら210まで落とせるし最後まで強いと思います多分。

 

・クラッシュハンマー

 

これないとジュカインで詰むけど積んでてもジュカインで詰むので、ルチアとかルガに変えてもエエかもしれん… 

 

コイントスはゴミ

 

まんげ